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2007/10/23

弦楽四重奏でめぐるモーツァルトの旅その8

今日は音楽堂の方では,池辺さんとオリバー・ナッセンさんとのトークが行われていたようですが,私の方は金沢蓄音器館でシリーズで行われている「弦楽四重奏でめぐるモーツァルトの旅」の方に出かけてきました。

今回はこれまでとちょっと趣向を変え,ジークフリート・ヒューリンガーさんというウィーン交響楽団で活躍されていた方がゲスト・ヴィオラ奏者として加わっていました。前半,いつもどおり弦楽四重奏曲を演奏した後,後半は弦楽五重奏曲の演奏ということになりました。

そのこともあり,今回は,大変なお客さんの入りでした(もしかしたらこれまで最高?)。何となくラッシュアワーのバスに乗っているような感じで,前半の「不協和音」の方はボーッとなってしまったのですが,後半の五重奏は,本当に素晴らしい演奏でした。

ヒューリンガーさんが加わることで,品の良い香りのする香水を1滴たらしたように,音楽のふくよかさが増していました。今回演奏されたのは,ハ短調の曲でしたが,暗さよりも音の充実感とおおらかさを強く感じました。

このシリーズもこれで8回目が終わったのですが,いよいよ残りは,20番から23番の4曲ということになります。今回ゲスト出演された,ヒューリンガーさんは,今回,プライベートに金沢を訪れていたのですが,蓄音器館の人脈を通じて,本当にうまい具合に共演が実現しました。この縁を生かして,弦楽四重奏曲のシリーズの後は,是非,ヒューリンガーさんを加えての弦楽五重奏曲の続編を聞いてみたいと思いました。

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