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2007/11/11

バッハアンサンブル富山第5回記念演奏会「クリスマス・オラトリオ」(第1部~第3部)

今日は富山市で行われたバッハアンサンブル富山第5回記念演奏会の演奏会に出かけてきました。この演奏会に興味を持ったのは,金沢ではまとまった形で演奏される機会の少ない,「クリスマス・オラトリオ」を聞くことができるからですが。ただし,全曲ではなく全体の半分の第1部~第3部でした。それでも,大変聞き応えのある内容でした。曲の構成からしても,第1部から第3部でひとまとまりという感じもしましたので,初めてこの曲を聞く私にはちょうどよかったかもしれません。

演奏者の方はその名のとおり富山県の方が中心だったのですが,メンバーを良く見ると,通奏低音の大澤さん,コンサートマスターの竹中さんをはじめ,OEKのメンバーが要所要所で参加されていました。その他,ヴィオラの石黒さん,オーボエの加納さん,トランペットの藤井さんも参加されていました。

この日の演奏ですが,指揮の津田雄二郎さんの下,合唱,ソリストともに大変に誠実で充実した音楽を聞かせてくれました。端正さの裏に,バッハに対する熱い思いも感じられました。演奏前の曲目解説も分かりやすかったのですが,非常に好感度の高い演奏でした。

ソリストはどのパートも充実していました。クリスマス・オラトリオ以外にカンタータ第51番も演奏されたのですが,この曲でソプラノを歌った,松井亜季さんが何と言ってもすごいと思いました。20分ほどある曲ですが,ほとんど出ずっぱりでした。この曲で,まさに花を添えるような感じで祝祭的なトランペットを聞かせてくれたOEKの藤井さんの演奏も見事でした。

合唱団は富山県と石川県と合唱団の混成メンバーだったようですが,津田さんの指揮のもと,たっぷりとした歌を聞かせてくれました。このクリスマス・オラトリオについては,全曲を聞く機会がなかなかありませんので,是非,第4部~第6部にも期待したいと思います。

PS.この日は富山大学のキャンパス内の黒田講堂という場所で行われたのですが,大変良いホールでした。金沢市アートホールより大きく,文化ホールよりは小さいぐらいの大きさですが,ステージも見やすかったし,音もクリアに聞こえました。金沢大学には...こういうホールは多分ないのではないかと思います。

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