OEK室内楽シリーズ第6回:ブラームス 憂愁の室内楽集
今日は,「OEK室内楽シリーズ:もっとカンタービレ」の第6回「ブラームス 憂愁の室内楽集」が行われたようです。残念ながら行くことはできなかったのですが,行かれた方がありましたら感想などお聞かせ下さい。
曲目の中ではメンデルスゾーンの八重筝曲は是非聞いてみたかった曲です(「ブラームス:憂愁の室内楽集」というタイトルとは矛盾するようですが)。この曲などはOEKの弦楽合奏で聞いても楽しめそうですね。
この室内楽シリーズですが,6回全部行くつもりで,6枚6000円の回数券を買ったのですが,結局3回しか行けませんでした(1回はうっかりミスでしたが)。通常は1枚2000円ですので,3回行けば元は取れる計算にはなりますが,3枚残ってしまったのが残念です。このシリーズが来年度も継続し,この余った券が使えるととても嬉しいのですが...
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