OEKのCD

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2008年7月

2008/07/29

OEKヨーロッパ公演2008開始

OEKは現在フランスに行っています。公式ホームページの方で随時報告がされるようなので,金沢から応援することにしましょう。
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/news/2008/07/oek_2.html

ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭(フランス)

●7月30日(水)21:00開演 オールヌ湖特設会場
指揮:井上道義 独奏:ポール・ルイス(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 op.58
ベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 op.36

●7月31日(木)21:00開演 フロラン城公園特設会場
指揮:井上道義 独奏:アレクセイ・ヴォロディン(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.19
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60

シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭(ドイツ)

●ノルデルシュテット公演 8月2日(土)20:00開演 ノルデルシュテット・ステージ
●ツェホー公演 8月3日(日)19:00開演 イツェホー劇場
指揮:井上道義,独奏:アビゲイル・ヤング(ヴァイオリン),ルドヴィート・カンタ(チェロ),イェレン・ベルヴァーツ(トランペット),リリヤ・ジルベルシュタイン(ピアノ)
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第1番,ハイドン:交響曲 第96番 ニ長調「奇跡」 ほか

●ウゼドム公演 8月6日(水)20:00開演 ウゼドムフォーラム
●レンズブルク公演 8月9日(土)20:00開演 キリスト教会
●リューネブルク公演 8月10日(日)19:00開演 聖ミカエル教会
指揮:ロルフ・ベック,独唱:クリストフ・プレガルディエン(テノール)ほか,合唱:シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団
ヘンデル:オラトリオ「アレキサンダーの饗宴」

最近の雑誌から

レコード芸術8月号
・井上道義指揮 ドビュッシー:おもちゃ箱等のCD評
・ブーニン(Pf),ピヒラー指揮 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番等のCD評

音楽の友8月号
・ブーニン(Pf),ピヒラー指揮 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番等のCD評

音楽現代8月号
・安永徹(V),市野あゆみ(Pf) モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番等のCD評
・ブーニン(Pf),ピヒラー指揮 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番等のCD評

2008/07/27

music@rt OEK金沢21世紀美術館シリーズ

OEKメンバーが金沢21世紀美術館内で室内楽を演奏するシリーズに出かけてきました。7月30日にはOEKはフランスで演奏会を行っているはずなので,「皆さん,金沢に居て大丈夫でしょうか?」という気もしましたが,お陰で夏らしい音楽を楽しむことができました。

今回のプログラムは,ヴィヴァルディの「四季」の中の「夏」に焦点を当て,その3つの楽章を分解し,その間にチェロの大澤さんのトークとバロック時代の音楽を挟み込むという内容でした。この日,金沢では昼過ぎから「集中豪雨」と言っても良い雨が降り,警報が出ていたのですが,雰囲気的に「夏」の第3楽章の強烈さとそっくりで,図らずもシンクロしていました。

お客さんの方は夏休み期間中ということもあり,雨にも関わらず,大変沢山入っていました。地面に座って聞いている人なども大勢いました。21世紀美術館の集客力は相変わらずですが,このシリーズ自体もすっかり定着してきたのだと思います。

今回少々残念だったのは,トークの声があまり聞こえなかった点です。楽器の音はよく聞こえるのに,人の声は通らないというのは不思議ですが,せっかくのお話ですのでマイクを使って頂いた方が良かったと思いました(そういえば,これまでのこのシリーズではトークはほとんど入っていなかったかもしれません)。

2008/07/26

ヨーロッパ公演壮行演奏会

今日はOEKの2007〜2008の定期公演シリーズの締めくくりとなる公演を聞いてきました。この公演の後,OEKは,フランスのラ・ロック・ダンテロンとドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭に参加するためにヨーロッパに向かいますので,その壮行公演ということになります。

次の曲が演奏されましたが,すべてヨーロッパで演奏する曲ばかりでした。
ハイドン:交響曲第96番ニ長調「奇跡」
堀内貴晃:小管弦楽のためのカプリッチョ-あばれ祭りによせて
アウエルバッハ:憂鬱な海のためのセレナーデ
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60

ハイドンとベートーヴェンはどちらも堂々たる演奏でした。どちらもしっとりとした音の高級感と速い部分での躍動感のコントラストを楽しむことができました。管楽器を中心としたソリスティックな部分も聞きごたえがありました。

その他の2曲はOEKのために掛かれた作品でした。躍動的な堀内さんの作品,詩的な雰囲気を持ったアウエルバッハさんの作品とどちらも個性的な作品で,恐らく,ヨーロッパでも受け入れられるのではないかと思います。OEKは今年,ラ・フォルジュルネ金沢で大活躍しましたが,今回のヨーロッパ公演で,さらに国際的な活躍の基盤を作ってきて欲しいと思います。

2008/07/23

オーケストラ・ダルマをお送り頂きました

6月27日に行われた群馬交響楽団とOEKの合同公演の時,高崎市との友好交流都市締結記念のダルマが金沢市にプレゼントされ,「オーケストラ・ダルマ」が会場で販売されていましたが,OEKfanの記事を読まれた高崎市の方のご好意で我が家の方にも2個お送り頂きました。ご覧のとおり,指揮者とティンパニ奏者のダルマです。どうもありがとうございました。家宝として飾っておきたいと思います。

このダルマについては,OEKfanの以下のページでも紹介させていただきました。
http://oekfan.web.infoseek.co.jp/ongakudo/goods/index.htm

ここは是非,金沢市も「お返し」の何かを作って欲しいところですね。金沢市にもいろいろと人形はありますが,金沢で作るとすれば,やはり「加賀人形」でしょうか?このお店ならば,行けそうな気もします。高崎のだるまとのバランスから言うと加賀八幡起上りというのが丁度よさそうです。来年の「ラ・フォル・ジュルネ金沢」のオリジナル・グッズとしていかがでしょうか?

なお,このダルマを作られたのは,「吉田だるま」さんです。いろいろと楽しいだるまさんを作られていますので,是非ご覧になってください。
吉田だるま公式ホームページ

2008/07/21

金沢のCDショップ事情

OEKの話題とは関係ないのですが,金沢でいちばん大きなクラシック専門CDショップのクラシック・ヤマチクさんが隣のオーディオ店舗の方に移転になるとのことです。私自身,近年はヤマチクさんにはほとんど行っていないのですが,金沢のCDショップの市場も徐々に小さくなって来ているようで,少々寂しいですね。

10年ほど前までは,新星堂,フクロヤといった店があり,大型店にはCDショップが必ずあったものですが,リブロブックスの中のCDショップも無くなったり,一気にCD店の数が少なくなってしまいました(金沢の市街地ではタワーレコードぐらいでしょうか)。

その一方,OEKのCDはどんどん発売され,インターネットで手軽に買えるようになりました。ここ数年で,クラシック音楽のCDの流通のルートがすっかり変化してしまった感じですが,店舗で買いにくくなるというのはやはり寂しいですね。

2008/07/19

「テレメンタリー2008「熱狂の日」がやってきた」を観てみました

先日お知らせした,北陸朝日放送制作の「テレメンタリー2008「熱狂の日」がやってきたを観てみました。これは本当に面白い内容でした。「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の仕掛け人としてルネ・マルタン氏,井上道義氏の2人を上げた後,「第3の男」としてOEKの山田正幸ジェネラル・マネージャーに焦点を当てていました。

そのことによって「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の舞台裏が,かなり踏み込んだ形で紹介されてることになりました。30分ほどの番組でしたが,OEKの公演を積極的にテレビで放送してくれている北陸朝日放送さんらしく,過去の映像も含め,一気に見せてくれる番組となっていました。「金沢でのお客集めのノウハウ」については,地元アマチュア団体重視の山田さんの策がすべてヒットした形になっていたのが,大変面白いと思いました。

この番組ですが,以下のとおり全国放送も行われるようですので,是非(録画しないと見れない時間帯もありますが),ご覧になってください。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

2008/07/17

今度は松本市と交流

先日は,金沢市と高崎市の友好交流都市締結についてが話題になっていましたが,今度は金沢市と長野県松本市が文化・観光交流都市となりました。

http://www4.city.kanazawa.lg.jp/17003/kouryuukyoutei/matsumoto.jsp

松本市といえば,サイトウ・キネン・オーケストラですが,是非,金沢公演など行ってほしいところです。次の新聞記事によると,OEKメンバーが松本で演奏活動を行う機会も増えそうです。
http://www.shinmai.co.jp/news/20080717/KT080716GUI090010000022.htm

弦楽四重奏曲でめぐるモーツァルトの旅 その11

クワルテット・ローディによる,モーツァルトの弦楽四重奏曲の全曲演奏シリーズの第11回目に出かけてきました。今回22番が演奏されましたので,残りあと1曲となりました。

前半,モーツァルトらしからぬハ短調のアダージョとフーガが演奏された後,いつもにも増して充実した大村さんのトークを堪能しました。また,あと1回ということでメンバーの皆さんから「モーツァルトシリーズに参加して...」というお題による感想を聞くことができました。演奏者の皆さんにとっても有意義なシリーズだったことがよく伝わってくるようなお話でした。

後半に演奏された22番の弦楽四重奏曲は,プロシア王セット第2番にあたります。ハイドン・セットよりは,シンプルな感じですが,チェロによる美しいメロディをはじめ,大変聞きごたえのある演奏でした。クワルテット・ローディの演奏は,1音もおろそかにしないようなじっくりとした雰囲気の演奏でした。後期に入り,ますます,息の合った演奏を楽しむことができました。

最終回は9月3日ということで,夏休みが終わった後に是非聞きに行きたいと思います。

2008/07/16

テレメンタリー2008「熱狂の日」がやってきた

北陸朝日放送で,次のとおり,「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の特集番組が放送されます。

☆HAB制作 テレメンタリー2008「熱狂の日」がやってきた

7月19日(土)朝6時

「ラ・フォル・ジュルネ 金沢」の開催までの舞台裏までを取材した番組です。
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

2008/07/12

池辺先生,檀ふみさん,そして秋川さん

今日はOEKのファンタジー公演に出かけてきました。今回は,音楽堂の洋楽監督としてもお馴染みの池辺晋一郎さんの編曲者としての側面,作曲家としての側面,そして,指揮者としての側面...といろいろな角度から光に当てた内容でした。前半に演奏されたビートルズの曲がメインだったのですが,何といっても檀ふみさん,そして,テノールの秋川雅史さんという2人のゲストとのやり取りがいちばん見どころ,聞きどころでした。

やはり,「生の秋川さんを見られる!」ということで会場は満席でした。今回ももちろん「千の風になって」を歌われましたが,それ以外に,オペラの曲を歌ったり,日本の歌曲を歌ったりと,クラシック音楽のテノール歌手としての歌声を聞かせてくれました。声量的にはやや不足気味でしたが(今回3階席で聞いたせいもあると思います),非常に誠実な歌はテレビで見たとおりでした。「千の風になって」は,CDで聞くようなドラマは感じなかったのですが,今回のような自然な声は,より歌の趣旨にふさわしい気がしました。

前半は,池辺さんが30年ほど前にLPレコード「ビートルズ・オン・バロック」用に編曲したビートルズ曲集でした。いずれもバロック音楽のパロディとなっており,その種を明かしながらの楽しいステージとなりました。今回は,檀ふみさんが聞き手でしたが,檀さんが「先生〜」と呼びかけると数年前までの「N響アワー」を思い出しますね。

その他,池辺さんの作曲による映画音楽コーナーもあり,池辺さんの才人ぶりを堪能できました。

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