OEKのCD

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2008/07/12

池辺先生,檀ふみさん,そして秋川さん

今日はOEKのファンタジー公演に出かけてきました。今回は,音楽堂の洋楽監督としてもお馴染みの池辺晋一郎さんの編曲者としての側面,作曲家としての側面,そして,指揮者としての側面...といろいろな角度から光に当てた内容でした。前半に演奏されたビートルズの曲がメインだったのですが,何といっても檀ふみさん,そして,テノールの秋川雅史さんという2人のゲストとのやり取りがいちばん見どころ,聞きどころでした。

やはり,「生の秋川さんを見られる!」ということで会場は満席でした。今回ももちろん「千の風になって」を歌われましたが,それ以外に,オペラの曲を歌ったり,日本の歌曲を歌ったりと,クラシック音楽のテノール歌手としての歌声を聞かせてくれました。声量的にはやや不足気味でしたが(今回3階席で聞いたせいもあると思います),非常に誠実な歌はテレビで見たとおりでした。「千の風になって」は,CDで聞くようなドラマは感じなかったのですが,今回のような自然な声は,より歌の趣旨にふさわしい気がしました。

前半は,池辺さんが30年ほど前にLPレコード「ビートルズ・オン・バロック」用に編曲したビートルズ曲集でした。いずれもバロック音楽のパロディとなっており,その種を明かしながらの楽しいステージとなりました。今回は,檀ふみさんが聞き手でしたが,檀さんが「先生〜」と呼びかけると数年前までの「N響アワー」を思い出しますね。

その他,池辺さんの作曲による映画音楽コーナーもあり,池辺さんの才人ぶりを堪能できました。

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