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2008年4月6日 - 2008年4月12日

2008/04/12

第7回北陸新人登竜門コンサート<ピアノ部門>

4月の花見の時期恒例の北陸新人登竜門コンサートに出かけてきました。今年は第7回で,ピアノ部門でした。今回は,登場した3人のうち2人が中学3年生ということで,例年になく初々しい感じの演奏会となりました。さらに素晴らしかったのはお二人とも非常に完成度の高い演奏を聞かせてくた点です。

ショパンのピアノ協奏曲第1番を弾いた徳永雄紀君は,大変落ち着いたピアノを聞かせてくれました。聞いていてせつなくなるような美しさがあり,若いショパンの作った曲の雰囲気にぴったりでした。3楽章の最初の方で一瞬,「どきり」とする部分があったのですが,OEKのフォローも見事で,その後,平然と最後まで弾ききったのはすごいと思いました(恐らく,気付かなかった人も多かったと思います)。

第2番を演奏した竹田理琴乃さんも大変安定したピアノを聞かせてくれました。特にノクターン風の第2楽章の美しさが絶品でした。第3楽章もコーダの部分での鮮やかな技巧も見事でした。ショパンの2つの協奏曲を中学3年生の男子・女子が弾き分けるというバランスもとても面白く,会場もとても盛り上がっていました。

最初に登場した,河合美知さんによるショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番も大変面白い演奏でした。この登竜門コンサートで取り上げられるのは初めての曲だと思いますが,井上道義音楽監督の好みの作曲家ということで,藤井さんのトランペット(これはほとんど独奏者です)を含め,OEKの演奏も大変生き生きしたものでした。河井さんのピアノは,非常にチャレンジングな雰囲気のあるピアノでした。井上道義さんも演奏後,大きな拍手をしていました。

というわけで,例年以上に盛り上がった登竜門コンサートとなりました。

2008/04/08

春の新番組

4月になりテレビの音楽番組にも少し変化がありました。OEKと直接関係はありませんが,いくつかご紹介しましょう。いずれも日曜日の番組です。

題名のない音楽会
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/司会が指揮者の佐渡裕さんになりました。番組のタイトルも黛さん時代の原点に戻したようです。そのうち,OEKにも登場して欲しいと思います。

N響アワー
http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/
こちらの方はお馴染み池辺晋一郎さんの司会は変わりませんが,お相手のアナウンサーが岩槻里子さんに交代になりました。この岩槻さんですが,以前,金沢放送局にいらっしゃった方です。池辺さんも金沢につながりがありますので,ますます親近感が湧いてきます。大学時代にオーケストラでヴァイオリンを弾かれていたということで,この番組にはぴったりですね。
http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/mc/mc-prof.html

名曲探偵アマデウス
http://www.nhk.or.jp/amadeus/こちらは衛星放送の新番組です。バラエティ番組形式ですが,昨日の第1回「ボレロ」を見てみたところ,名曲の魅力を楽譜に添って詳細に分析する番組でした。いわゆる楽曲のアナリーゼを”ミステリー”に見立てている番組ということで,これまでになかったタイプの番組と言えそうです。

2008/04/06

ラ・フォル・ジュルネ金沢交流ホールの公演

ラ・フォル・ジュルネ金沢の中で未発表だった交流ホール(通称フィデリオ)の公演内容が発表になったようです。公式ホームページのタイムスケジュールの方にはまだ反映されていませんが,本日,たまたまファミリー・マートに出かけたときに見つけたラ・フォル・ジュルネ金沢の新しいリーフレットを見たところ予定が書かれていました。

マルチパス,チケット4については既に完売したということですので,今後は単独の公演のチケットのみ発売することになるようです。

上記のリーフレットについては,恐らく,いろいろなところで配布されているのではないかと思います。

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