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2008年4月27日 - 2008年5月3日

2008/05/03

まさに熱狂!本公演一日目

0503multi_2ラ・フォル・ジュルネ金沢の本公演の一日目に出かけてきました。私はマルチ・パスを買ってしまったので,何としても元を取ってやろうと思い,取りあえず今日の公演は全部クリアしようと決心しました。そして,何とかクリアできました。

コンサートホール4回,邦楽ホール3回。熱狂の日のキャッチコピーには「前代未聞」とよく書かれていますが,音楽堂の中は,私と同じような行動を取ったマルチ・パス組が走り回ることになりました(本当に走ってましたねぇ)。私も最初の1回は走っていたのですが,段々と「絶対に入れる」という確信が持てるようになってきたので(補助座席がどんどん出てくる,石川県立音楽堂の柔軟な運用に感謝したいと思います),最後の方は,小走り程度になりました(単に体力的に疲れて,走れなくなっただけという気もしますが)。

さらに素晴らしかったのはどの公演も非常にレベルが高かった点です。今日一日で聞いた曲は

ピアノ協奏曲第3番,三重協奏曲,弦楽四重奏曲「ラズモフスキー第1番,第3番」,ヴァイオリンソナタ第5番,第7番,合唱幻想曲 それと シューベルトのミサ曲第4番 +金沢市立工業高校の演奏する吹奏楽の曲の一部

これだけになります。何とも贅沢です。どれもこれも堪能できました。次の公演にダッシュするために,拍手もそこそこに切り上げていたのが演奏者の皆さんには申し訳なかったのですが,その分,最後のエッセールさん指揮ポワトゥ=シャラント管弦楽団の演奏では思い切り「一日分」の拍手をしました。皆さんそう思っていたのですが,本当に熱い拍手が続きました。

さて,明日です。明日はさらにアート・ホール公演が加わってきます。これをどう扱うかがポイントですが,一応,今日1日+オープニング公演でマルチ・パスの基は取れたので,今後はもう少し落ち着いて行こうかと思います。

それにしても,今日の音楽堂の雰囲気は凄かったです。私の方は「熱狂のレビュー」を書かないと行けないのですが,こういうことを3日続けていると,白い灰になってしまうような気もします。連休明けが怖いです。

PS.山蓄さんの出店の掲示を見ていたら,アーティストによるサイン会を随時行うようです。明日以降は,この辺りも考慮しながらスケジュールを考えたいと思います。

2008/05/02

コラボレイト・コンサート:「能舞とベートーヴェン」

LFJKのプレコンサートの最終日の今日は,恐らく,東京のラ・フォルジュルネでは実現しそうもない,金沢オリジナルの公演が行われました。能とベートーヴェンのコラボレーションの演奏会だったのですが,能楽師も奏者もすべて金沢出身ということで,ある意味では,LFJKの目玉的な公演だったと思います。

今回は邦楽ホールで行われたのですが,オープニング・コンサート同様,座席数を上回る大入りで,この公演への期待度の高さを反映していました。

パフォーマンスの方も見事で,能独特の静けさに満ちた世界に浸ることができました。能楽師の藪さんは,最初の曲では,すーっと競り上がってステージに登場したのですが,こういうことができるのも邦楽ホールならではです。西澤和江さんと田島睦子さんの演奏も,能の持つデリケートな気分にしっかり寄り添った演奏でした。来年以降もLFJKが続くならば,こういう企画を是非続けて欲しいものです。東京の方の音楽祭の名前は,「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」なのですが,よっぽど,金沢の方が「ジャポン」なのではと思った公演でした。

公演の後,交流ホールの方に行ってみると...ラ・フォル・ジュルネのシンボルのような,赤い多角形のステージが出来ていました。やっぱりこのステージがないとラ・フォル・ジュルネの気分にはなりません。明日から3日間,この赤いステージの上で次々とパフォーマンスが行われることになります。上の窓からものぞき込めますので,大いに盛り上がることでしょう。

LFJK完売続出か?

ラ・フォル・ジュルネ金沢公式HPのチケット情報のページを見ているのですが,完売のコンサートがかなり出てきているようです。
http://www.lfjk.jp/tickets/0501.pdf

オープニング・コンサートの経験からすると,補助席をあれだけ出してくれれば,コンサートホールについては何とかなるかなという気はしますが(ただし,本祭でさらに人が増えればどうなるか分かりません),問題はアート・ホールと邦楽ホール分でしょうか?特にアート・ホールの方は308席ですので,マルチパスがあっても入れないケースが出てくるのかもしれません。

とりあえず,完売となっている2日夜の「能舞とベートーヴェン」で様子を見てみようと思います。

それにしても,列をついてチケットを獲得し,次々と演奏会をハシゴというのは,何となくテーマパークのアトラクションめぐりと似た感じがあります。そこがまた,新しいコンサートのスタイルなのかもしれません。

2008/05/01

IMAもすごい?

これから週末に向けて,ますます熱狂しそうな金沢ですが,毎年夏に行われている「いしかわミュージックアカデミー(IMA)」関連のコンサート情報が音楽堂公式ホームページに載っていたのでお知らせします。こちらも素晴らしい内容だと思います。注目の若手ヴァイオリン奏者が勢揃いします。

神尾真由子 ヴァイオリン・リサイタル
2008年08月18日(月) 18:15開場 19:00開演  石川県立音楽堂 コンサートホール

IMAチェンバーオーケストラ Plays 四季
2008年08月23日(土) 18:15開場 19:00開演 石川県立音楽堂 コンサートホール
正戸里佳,ヒュン・シン,南紫音,アラ・シン
シューベルト:歌曲より ,J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」Op.8

IMAライジングスターコンサート2008
2008年08月24日(日) 14:30開場 15:00開演 石川県立音楽堂 交流ホール 全席自由 ¥500

最後の「ライジングスター」というのは,どこかで聞いたことのあるネーミングですが,このネーミングだけで行きたくなるのは不思議なものです。いしかわミュージックアカデミーも回数を積み重ね,「卒業生」からスターが生まれてきているのが素晴らしいですね。

2008/04/30

LFJKグッズあれこれ

昨日から始まったラ・フォル・ジュルネ金沢ですが,音楽だけではなく,グッズの方も楽しみです。3~5日はもう少し店の数も増えるような気もしますが,金沢オリジナルグッズをいくつかご紹介しましょう。

Cimg6262金沢のオリジナルTシャツです。昨日のローカルニュースを見ていましたら,井上道義さんもこのTシャツを着ていましたね。3000円というのは少々高いのですが...買ってしまいそうな気がします。





Cimg6243石川県出身の辻口パテシエの作ったラ・ドゥース・ジュルネというお菓子です。







Cimg6275これは購入したものです。”助けタイ”という名前のタイホルダーです。




その他,山蓄さんも店を出しており,次のページにあるオリジナルDVDを販売していました。
http://yamachiku.co.jp/
http://www.yamachiku.co.jp/classic/search_item.cgi
内容は既存のDVDと同じものだと思いますが,パッケージの方はなかなか魅力的です。

2008/04/29

ラ・フォル・ジュルネ金沢開幕!夢の実現

Lfjk080429ついにラ・フォル・ジュルネ金沢が開幕しました。今日はまだプレイベントだったのですが,石川県立音楽堂には非常に大勢のお客さんが入り,祝祭的な気分で一杯になりました。考えてみると,よく金沢にこの音楽祭が誘致できたものです。オープニングを祝福するような快晴の下で感慨にふけってしまいました。

今日はコンサート番号001ということで,ベートーヴェンの交響曲第2番とコリオラン序曲の公演が行われました!”快晴の青空””爽やかな風””会場の熱気”-そういった空気すべてを読んだ,快演でした。今回は,ルネ・マルタンさんも来られていましたが,「熱狂」の第1歩を記す記念すべき演奏会になりました。

今日は初日ということで,音楽堂での公演はこれ一つでしたが,午前中から金沢駅で開幕ファンファーレがあったり,もてなしドームや金沢フォーラスで市内の中学生の吹奏楽などの演奏が行われていました。この駅前という場所で景気の良い音楽がなると街全体の雰囲気が盛り上がったような気分になります。これが3~5日の3連休の間続くと考えると,ゾクゾクします。夢の実現の第1歩を実感した一日でした。

PS.ただし,マルチパスとチケット4を持っている人の整理券配布についてはちょっと心配な面もあります。今日の公演もチケット売り切れということで,マルチパスを持っていた私は整理券配布の列に並んだのですが,結構疲れました。ただし,今日も売り切れといいつつ,補助席を出すことで全員入ることができたようなので,何とかなるのかもしれません。

PS.午前中の空き時間に音楽堂の中をぶらついていたら,お隣にナント,ルネ・マルタンさんがいました。思わず,サインを頂いてしまいました。これも運命の導き(?)かもしれません。サインペンを持っていたのも偶然でしたが,マルチパスの裏に頂いてしまいました。これは良い記念になりました。

2008/04/28

ラ・フォル・ジュルネ金沢 開幕前夜

ラ・フォル・ジュルネ金沢が,いよいよ明日から開幕です。OEKの公式HPには,準備の様子の写真が掲載されていました(最近,公式HPの写真がとても充実していて素晴らしいですね)。
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/news/2008/04/post_79.html#more
音楽堂の入口付近は,赤絨毯になっているようです。楽しみです。

人気公演の整理券情報も発表されているようです。恐らく連日更新されるのだと思います。
http://www.lfjk.jp/tickets/0428.pdf

とりあえず明日29日14:00からのオープニングコンサートは”完売”ということで,マルチ・パス&チケット4の人は整理券を持っている方が安心できそうです。この辺の「整理券待ち」をするかしないかというのは,”情報戦”という感じですが,実際に雰囲気を味わってみないと何ともいえないですね(マルチ・パスの人が全公演に行くということは考えられないので,整理券なしでも何とかなる気はしているのですが...)。いずれにしても,音楽堂での公演には,補助席を出してでもでも,できるだけ多くの方を入れて欲しいですね。個人的には,入れれば立ち見でもOKです。

その他,今日の朝の北国新聞のラ・フォル・ジュルネ金沢の広告を見ていたら,入場無料のエリア・イベントのスケジュールも出ていました。これを見ると次の箇所で15分程度の公演を沢山行うようです。
-邦楽ホールロビー
-ANAクラウンプラザホテル金沢
-ホテル日航金沢
-金沢フォーラス
-金沢駅コンコース
-もてなしドーム
-駅東イベント広場(地下)
金沢駅周辺は相当にぎやかなことになりそうです。何も知らずに帰省してきた人はびっくり!ということになりそうです。

昨年は東京国際フォーラムに出かけてきたのですが,あの建物は異様に大きな建物でしたので,密度の高さから言うと金沢の方の方が上かもしれないですね。一体どいういうことになるのか...明日からの1週間が楽しみです。

2008/04/27

手作りラ・フォル・ジュルネ金沢グッズ

我が家に,インスタントコーヒーの粗品でもらった蓋付きのタンブラーがあったのですが,よく見ると側面の絵柄を好きなものに変えられるようになっていました。もの好きな私は,ラ・フォル・ジュルネ金沢のチラシを切り刻んで,オリジナル ラ・フォル・ジュルネ金沢グッズを作成してみました。お暇な方はお試し下さい。
Cimg6187






次のような感じで,側面に合う大きさに切り取るだけでそれらしくなります。

Cimg6188





車の運転席の横に置いてみました。さり気なく置いておくと,宣伝になるかもしれません。

Cimg6186





スターバックス・コーヒーのサイトに次のようなページがあったのですが,
http://www.starbucks.co.jp/tumbler/create_t.html
ラ・フォル・ジュルネ期間中,この特製タンブラーを持って行ってみましょうか?20円割引になる?

最近の雑誌から

レコード芸術5月号
ブラームス:交響曲第2番他(金聖響指揮)のCD評
奥村愛/ポエジーのCD評

音楽の友5月号
ブラームス:交響曲第2番他(金聖響指揮)のCD評
2月24日のロルフ・ベック指揮の定期公演評
3月22日の井上道義指揮の定期公演評

モーストリー・クラシック6月号
演奏会Reviewsというコーナーが新しくできたようです。
3月25日の井上道義指揮の東京公演評

音楽現代5月号
ブラームス:交響曲第2番他(金聖響指揮)のCD評

CDジャーナル5月号
ブラームス:交響曲第2番他(金聖響指揮)のCD評

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