OEKのCD

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2008年12月7日 - 2008年12月13日

2008/12/11

第2回金沢歌劇座オペラ公演「ラ・ボエーム」

今日は,プッチーニの「ラ・ボエーム」を金沢歌劇座で観てきました。今年3月の「カルメン」に続く2回目の公演ですが,「やはり,オペラはいいねぇ」と感じました。

この作品は,「カルメン」ほどドラマティックではありませんが,プッチーニの音楽が何と言っても素晴らしく,「リアルな甘さ」を堪能できました。 ミミ役の田井中さん, ロドルフォ役の西村さんともに等身大の演技を見せてくれました。1幕後半の見せ場から息がピッタリでしたが,2人の歌は,後半の幕に行くほど,切実さと悲しみが増して来るようでした。特に第4幕はリアルでした。現田茂夫さんとOEKは,プッチーニの音楽を控えめにしかし熱く聞かせ,ミミの死の場面を,やはりリアルに盛り上げてくれました。「分かっていても泣けてきた」という方は多かったと思います。

第2幕には,地元の金沢カペラ合唱団やOEKエンジェルコーラスが登場し,舞台を華やかに盛り上げてくれました。この「地元参加」というのも金沢歌劇座シリーズの楽しみの一つです。来年の7月には第3弾として井上道義さん指揮で「トゥーランドット」が上演されます。これにも大いに期待したいと思います。

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