OEKのCD

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2008年2月24日 - 2008年3月1日

2008/03/01

金聖響×OEKブラームス・チクルス第4弾CD特別公開録音

今日はOEKのCD録音を定期会員向けに公開する,という滅多にない面白い企画があったので,石川県立堂に出かけてきました。昨年,金聖響さんとOEKはブラームスの交響曲第1番から順に春,夏,秋と第3番まで演奏してきたのですが,第4番だけは金沢で演奏される機会がありませんでした(PFU主催のチャリティコンサートでは演奏されたようなのですが,このコンサートは一般向けとはちょっと違っていたので行けませんでした)。それだと中途半端ということで,今回のような面白い企画が行われることになったようです。

レコーディングということだったのですが,実は明日大阪でブラームス・チクルス第4回のコンサートがありますので,そのゲネプロを兼ねたような感じでした。OEKの団員も金聖響さんも普段着で登場,指揮台の後にはマイクが立っている...など普段と一味違う雰囲気を味わうことができました。

演奏を止めることはなく,通しで演奏され,最初に演奏されたハンガリー舞曲3曲と合わせて,ぴったり1時間ほどで録音は完了しました。

この「1時間で終わるコンサート」というのは,ちょっと「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の予行演習ぽいところがありました。これぐらいの長さだと疲れが全然ありません。ステージ上の皆さんも普段着ということで,1時間以内で終わる,普段着コンサートというのは,気軽に聞けて良いな,という気もしました。

2008/02/27

奥村愛さんの新譜CDにOEKも登場

若手ヴァイオリニストの奥村愛さんとOEKが共演した「ポエジー」というCDがエイベックスから3月26日に発売されます。この奥村さんとOEKですが,映画「明日への遺言」サントラ盤でも加古隆さんの曲を共演しています。こちらの方は,2月29日の発売です。収録曲は,タワーレコードのサイトの方には書かれていました。

「ポエジー」の収録曲

「明日の遺言」サントラ版エイベックスのページの情報

指揮は竹本泰蔵さんです。ただし,OEKが登場するのは一部の曲だけです。


ブラームス:交響曲第2番のCDの発売予定

3月1日に金聖響さん指揮OEKによって,ブラームスの交響曲第4番の公開レコーディングが行われますが,昨年行われた第2番の録音が3月26日にエイベックスから発売になります。ジャケットの写真は第1番と似たような,統一された雰囲気です。

最近の雑誌から

音楽の友3月号
井上音楽監督指揮のニューイヤーコンサートの評

モーストリー・クラシック4月号
ラ・フォル・ジュルネ金沢の紹介記事
オーケストラの航空機利用に関する問題を取り上げた記事の中でOEKの事務局の方のインタビューなどが掲載あれています。

ぶらあぼ3月号
ラ・フォル・ジュルネ金沢の紹介記事

※4月号はどの雑誌も「ラ・フォル・ジュルネ」の話題で盛り上がることでしょう。

2008/02/26

OEKのこれからの公演から

先日の定期公演に行った時にもらったチラシ等の情報をもとに,これから先のOEKの公演情報をいくつかお知らせしましょう。

●OEK設立20周年記念公演
2008年9月15日(月・祝)15:00~
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
井上道義指揮OEK+クレメラータ・バルティカ,OEK合唱団 その他
#OEKの第9が金沢で演奏されるのは,久しぶりのことです。

●バッハ:ロ短調ミサ
2010年1月(かなり先の情報ですが)
ヘルムート・リリング指揮OEK

●ジュゼッペ・サバティーニ&OEK公演
2008年4月6日(日)
#まだチラシは見かけませんが,世界的なテノール歌手との公演が行われるようです。

●第7回北陸新人登竜門コンサート:ピアノ部門
2008年4月12日(土)15:00~
#今年は土曜日に行われるようです。

●OEK室内楽シリーズ もっとカンタービレ第7回
2008年4月21日(月)19:00~
#2007年度に続き,2008年度も室内楽シリーズが行われます。この回は小林道夫さんを招いてのバロック音楽の夕べとなるようです。

2008/02/24

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにも出演

本日からラ・フォル・ジュルネ金沢のチケットが発売になりましたが,東京で行われるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの方にもOEKが登場することが分かりました。

■ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2008(東京)公演番号541

日時:2008年 5月 6日(火)9:15開演
会場:マイアーホーファー(東京国際フォーラム ホールC)
指揮:井上道義
曲目:
シューベルト:イタリア風序曲 D.590
シューベルト:イタリア風序曲 D.591
シューベルト:交響曲第6番 D.589

■ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2008(東京) 公演番号543
日時:2008年 5月 6日(火)13:00開演
会場:マイアーホーファー(東京国際フォーラム ホールC)
独唱(奏):カタリーナ・ライヘS, ヴィーブケ・レームクールMs,シュテファン・ツェルクT, 有馬牧太郎B,ウルリケ・パイヤー(ピアノ)
合唱:シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団
指揮:ロルフ・ベック
曲目:
シューベルト :ミサ曲第4番ハ長調D452,op.48
ベートーヴェン:合唱幻想曲ハ短調op.80

前日5日の昼は金沢で公演,翌日の朝9時から東京で公演ということで,非常にハードなスケジュールですが,これのスケジュール自体が「熱狂」の一種という感じですね。さすがに”追っかけ”はしないつもりですが,東京の方に行かれる方は是非OEKの公演にもどうぞ。

http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/

OEKの孤児院ミサ

今日の金沢は雪が降ったり止んだりでしたが,その中をロルフ・ベックさん指揮によるOEKの定期公演に出かけてきました。この日のメインの曲は,OEK合唱団と4人のソリストを加えての,モーツァルトの孤児院ミサでしたが,まず,この曲の素晴らしさに感激しました。

モーツァルトが12歳の時の曲ということなのですが,非常に充実した響きを持った作品で,レクイエムと1つの楽章を交換しても分からないぐらいの曲だと思いました。特に合唱の出番の多い曲で,合唱団の皆さんは,最初から最後まで立ったままでした。ベックさんの指揮姿や立ち姿自身,とても立派なのですが,それがそのまま音になったような充実感のある歌で,ドイツの宗教曲を聞いた!という充実感が残りました。トロンボーンのソロや重奏も印象的な曲で,終曲の序奏部のソロなど本当に見事でした。

前半に演奏されたプラハ交響曲やアリアも大変充実した演奏でした。アリアの方は,カロリーナ・ウルリヒさんという若いソプラノ歌手が歌われていましたが,瑞々しさと伸びやかさがあり,とても印象的な歌を聞かせてくれました。

なお,この日は,ラ・フォル・ジュルネ金沢のチケット発売日でした。これから春になるに連れて,どんどん音楽堂付近も華やかな感じになっていくことでしょう。もうしばらくは雪の中でじっと待ちたいと思います。

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