OEKのCD

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« バッハ無伴奏チェロ組曲を弾く(1) | トップページ | 第8回北陸新人登竜門審査結果発表 »

2009/02/01

music@rt OEK金沢21世紀美術館シリーズ & モーツァルト・ピアノ・マラソン・オーディション

今日は金沢21世紀美術館でOEKメンバーによる弦楽四重奏の演奏会が,石川県立音楽堂ではラ・フォル・ジュルネ金沢の一環として行われるモーツァルト・ピアノ・マラソンのオーディションが行われました。どちらも面白そうな企画(どちらも無料)ということで,まず最初にオーディションの様子を少し見て,スケジュールを把握した後,21世紀美術館に出かけました。

21世紀美術館での室内楽シリーズですが,今回は井上道義音楽監督がナビゲータとして出演されていました。このシリーズならではの一味ひねったプログラムでしたが,特にジャック・ボディというニュージーランドの現代作曲家による民族音楽を編曲したような作品が楽しめました。井上さんのトークも面白く,美術館という場所を意識して,ピカソのキュビズムについてとか,現在行われている「歴史の歴史」展についての話題であるとか,音楽に留まらない,楽しいパフォーマンスを見せてくれました。

その後,自動車で音楽堂まで移動したところ,オーディションはほぼ終わりかけていました。今回のオーディションですが,100名以上の方の演奏を2日に分けて聞くことになります。普通のコンクールと違うのは,小学生から一般人まで幅広い奏者が登場した点です。中村紘子さんの講評によると,「とても楽しかった」とのことです。全部聞いたわけではないのですが,NHKのど自慢の予選的な雰囲気があったのかもしれません。小学生たちもしっかりとした音を出しており,きっと審査の先生方も苦労されたことでしょう。

それにしても豪華な審査員の先生方でした。その間近で聞けたというだけで,嬉しくなりました。

ピアノ教室の先生と生徒がどちらもオーディションを受けるようなケースもあったようですが,厳しさと同時にやはり楽しさのあるオーディションだったのではないかと思います(是非,中村紘子さんには,審査の様子についてエッセーを書いていただきたいものです)。結果は10日後ぐらいに郵送されるとのことですが,どういったアーティストが出てくるのか楽しみにしたいと思います。

この「マラソン」企画ですが,モーツァルト以外についても,続けても良い企画かもしれないと思いました。

« バッハ無伴奏チェロ組曲を弾く(1) | トップページ | 第8回北陸新人登竜門審査結果発表 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/152606/43924402

この記事へのトラックバック一覧です: music@rt OEK金沢21世紀美術館シリーズ & モーツァルト・ピアノ・マラソン・オーディション:

« バッハ無伴奏チェロ組曲を弾く(1) | トップページ | 第8回北陸新人登竜門審査結果発表 »

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック