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2009/04/17

モーツァルト室内楽の旅 その2

もともとは,ラ・フォル・ジュルネ金沢のプレ・イベントとして企画されたものではないのですが,金沢蓄音器館で行われた,クワルテット・ローディによるモーツァルトの室内楽シリーズに出かけてきました。このシリーズは3年ほど前から定期的に行われていますので,ラ・フォル・ジュルネ金沢よりも早いのですが,「全部やる」という,ちょっとラ・フォル・ジュルネに通じるようなアイデアには先見の明があったといえます。

このシリーズですが,弦楽四重奏は全部やってしまいましたので,今度は,クワルテット・ローディ+1人という形で五重奏を取り上げています。前回は(これは参加していないのですが),弦楽五重奏が演奏され,今回はOEKの木藤みきさんをゲストに迎えクラリネット五重奏をメインプログラムとして演奏されました。

これだけの至近距離で,まさに普通の室内で,クラリネットを聞く機会は滅多にないのですが,奏者の息遣いがしっかりと感じられるような演奏でした。そんなに表情たっぷりの演奏ではなかったのですが,第3楽章,第4楽章を中心にとても深い味わい音と絶妙の間をもった演奏を聞かせてくれました。クワルテット・ローディとの音の溶け合いも絶妙でした。

前半は,未完成の別のクラリネット五重奏曲の断章という珍しい曲が演奏されましたが,これもこのシリーズならではです。それと,シリーズ2回目となる弦楽四重奏曲第2番が最初に演奏されました。弦楽四重奏曲については,「二巡目」ということになりますが,大村さんのトークにもあったとおり,再発見シリーズということになります。

というわけで,意図したわけではないのですが,ラ・フォル・ジュルネ金沢のプレ・イベントにぴったりの演奏会をじっくりと楽しむことができました。

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