OEKのCD

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2009年5月3日 - 2009年5月9日

2009/05/06

東京のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンも閉幕

ラ・フォル・ジュルネ金沢は,4日に閉幕しましたが,東京のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの方は本日が最終日でした。その最終日に,昨年同様,OEKも出演しました(お疲れ様です)。その様子が,公式サイトに掲載されています。

http://www.lfj.jp/lfj_report/2009/05/post-500.php

# この金屏風というのが面白そうですね。ちょっと石川県立音楽堂の邦楽ホールのような感じにも見えます。
# 話は変わりますが,この前の「題名のない音楽会」での井上道義さんのパフォーマンスは最高でしたね。バッハのブランデンブルク協奏曲をロックのギタリストと共演したのですが...すごいことになっていました。OEKファンにとっては,井上さんの踊りは,「あたりまえ」「いつも通り」と感じたかもしれませんが,初めて見た全国の視聴者の皆さんは驚いたかもしれません。

さて,来年のことですが,北國新聞などの報道によると,「ショパン」が有力なようですね。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090505101.htm

ショパンの場合,「ピアノ・マラソン」には最適ですが,オーケストラ曲が少ないので,工夫が必要になりそうです。恐らく,「仲間たち」の交響曲をOEKが演奏したりするのかもしれません。それと,東京とテーマが同じになった場合,何か影響があるかもしれません。

いずれにしても2年続けての開催で,ラ・フォル・ジュルネ金沢にも「スタイル」でき,「ノウハウ」が蓄積されて来たと思いますので,それらを生かした,今年のような雰囲気のイベントを継続して欲しいものです。

2009/05/04

ラ・フォル・ジュルネ金沢最終日 今年も盛り上がりました

本日は,ラ・フォル・ジュルネ金沢の最終日でした。私の方は今日は家族と一緒に吹奏楽の演奏会から参加しましたので,段々,出勤時間(?)が早くなり今日は,9:45~エンディングの18:30まで音楽堂周辺にいました。これはあくまでも実感ですが,最終日のお客さんの入りがいちばん良かったような気がします。以下のとおり「完売連発」状態になっていました。やはり,口コミやマスコミの力によって,「ラ・フォル・ジュルネ」という印象的な言葉が飛び交うようになると,1,2日目には行かなかった人も「行ってみるか?」という気になるのかもしれません。

Cimg8769

それとやはり,市民参加のレクイエムの力が大きかったと思います。この最終公演を軸に公演を選択すると,どうしても最終日に集中すると思います。それにしてもレクイエムは良かったですね。パイプオルガンも演奏に加わったモツレクを聞いたのは初めてのような気がしますが,大変響きが充実していました。最後のステージで,石川県民が主役という形で終わったのが本当に良かったと思います。

アンコールの(実はこれは最初からの予定曲ですが)アヴェ・ヴェルム・コルプスも感動的でした。こんなに遅く,弱音で歌われるのを聞いたことがありません。祭典が終わるのを惜しむ気持ち,レクイエムを歌い上げた安堵感,それと何だかよくわからないけれども感謝をしたい気持ち...そういうものが一体になった素晴らしい演奏でした。

今回の総入場者数などは知らないのですが,3日間参加した者の実感としては,大成功と言えるのではないかと思います。昨年のような,もの凄い混雑はありませんでしたが,それを解決した上で,よりゆったりと楽しむことができるように”進化”したのではないかと思います。

井上道義さんも語っていましたが,今回もOEKが登場する公演は,初日からどの公演もどの公演も満席でした。これは井上さんにとってもOEKにとっても嬉しいことだったと思います。

それと,いろいろと音楽堂や駅周辺を歩き回ってみて,あらためてすごいイベントだと思いました。空き時間というものがなく,その辺を歩けば,常に音楽が聞こえてくるのです。参加者も多かったけれども,支えている人も多いということを実感しました。

また,何と贅沢なイベントだろうと思いました。今日は朝から①高岡商業吹奏楽部,②仲道+井上OEK,③名古屋少年少女合唱団,④オペラアリア集,⑤メイエ,戸田,コセ,仲道,⑥菊池,井上+桐朋アカデミー,⑦能舞+筝+OEKメンバー,⑧レクイエム と聞きましたが,そのどれもが充実したものでした。

#うわさの(?)名古屋少年少女合唱団ですが,素晴らしかったです。ディズニーの「アンダー・ザ・シー」の振り付けが頭から離れない感じです。

というわけで,こういう贅沢をさせてもらえたことに感謝したいと思います。是非,来年以降も続けて欲しいと思います。そのためには,まず世界的な経済事情の回復といった外部的な要因があるのかもしれませんが,私個人として,とりあえずできることは,その感謝の思いを返すことかと思います。そのためにも頑張ってレビューを書きたいと思います(詳細に書いているとどれだけでも時間が掛かりそうなので,何とか工夫したいと思います。)。

2009/05/03

ラ・フォル・ジュルネ金沢 本公演2日目に行ってきました

ラ・フォル・ジュルネ金沢の本公演2日目に出かけてきました。当初は午後から行く予定だったのですが,時間が空いたので,今日もまた朝10時から夜の9時まで音楽堂周辺にいました(今日の終演は10時近くまでやっているものもあったのですが,そこまでは行きませんでした.)。

今日は,ファニー・クラマジアンさんで始まり,ファニー・クラマジアンさんのサイン会で締める,というコースだったのですが,この若手ヴァイオリンニストは注目だと思います。コンサートホールで協奏曲を聞いた時は,すっきりとした音に思えたのですが,朝,邦楽ホールでソナタを聞いた時には力強さも感じました。これからラ・フォル・ジュルネの中心となっていくアーティストかもしれません。

それ以外では,今日もまたメイエさんのクラリネットを堪能できました。その他,井上道義指揮OEKとアンヌ・ケフェレックさんの共演によるピアノ協奏曲第27番も素晴らしい演奏でした。個人的に,この曲については,あまりにも浮き世離れした美しさがあるので,好きな曲にも関わらず,あまりCDでは聞かないようにしてるぐらいなのですが,今日の演奏は,私がこの曲に対して持っているイメージどおりの演奏でした。

会場の雰囲気も,とても良いと思います。昨年ほど混んでいないので,気分的にはゆったりできるのですが(15分間があれば,どのホール間でも慌てる必要はないとわかってきました),お祭り的な賑わいも朝から晩までずっと穏やかに続いているので,ちょっと高揚した気分にも浸れます。

あと1日となりましたが,明日もまたこういう調子で参加したいと思います。

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