OEKのCD

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2009年7月5日 - 2009年7月11日

2009/07/11

もっとカンタービレ第15回:“ドラマティック・バロック”曽根麻矢子を迎えて

今日は,OEKのもっとカンタービレシリーズに出かけてきました。今回は,バロック音楽特集でしたが,ゲストとしてチェンバロの曽根麻矢子さんが登場する豪華版でした。曽根さんとOEKは,過去,数回共演していますが,チェンバロという楽器の性格上,今回のような室内楽公演に登場する方がぴったり来ます。

今回は,ヴィヴァルディ,コレルリ,テレマン,バッハの曲が演奏されたのですが,各曲の核となる奏者によって,演奏のスタイルが,大きく変わるのが面白いと思いました。ヴィヴァルディは,ノンヴィブラートですっきりと,コレルリはたっぷりと,テレマンはじっくりと,バッハはとても律儀.という感じでした。指揮者がいない代わりにOEKメンバーの個性がはっきり出てくるあたりにこのシリーズの面白さがあると感じました。

曽根さんの演奏では,スカルラッティのソナタに続いて演奏されたファンダンゴが印象的でした。チェンバロなので音量が大きくなるわけではないのですが,音の動きが次第に熱狂的になる様子がかえって強く伝わって来る気がしました。

今月は安永徹さんをゲストに迎えて,もう1回,もっとカンタービレシリーズがありますが,ますます多彩に充実してきており,毎回聞き逃せません。回数券だと1回あたり1000円になるのも大変お得だと思います。

2009/07/08

ラ・フォル・ジュルネ金沢 2010年の開催決定

ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭ですが,来年の開催も正式に決定したようです(メールマガジンで通知がありました)。2年続けて,コンスタントにお客さんを集めましたので,継続は当然のことでしょう。

テーマですが,予想通り来年生誕200年を迎える「ショパン」です。このショパンを中心に,メンデルスゾーン,シューマン,ロッシーニなどショパンに関係のある作曲家が取り上げられるようです。

2009のパターンで行くと,「ショパン・マラソン」なども期待できそうです。ショパンには合唱曲はないので,市民参加企画を作るとしたら,一体どういうものになるのだろうか?と勝手に企画を考えるだけで楽しいですね。

なお,ラ・フォル・ジュルネ金沢2009についてですが,カデンツァの最新号に,山田正幸チーフプロデューサによる,とても面白い雑記が掲載されています。

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