OEKのCD

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2009年2月8日 - 2009年2月14日

2009/02/13

ラ・フォル・ジュルネ金沢2009スケジュール,出演者発表

ラ・フォル・ジュルネ金沢2009の5月2日~5月4日のスケジュールと出演者が発表になりました。
http://www.lfjk.jp

この週末にじっくり見てみようと思います。また,明日から会員向けチケット予約が始まるようですね。

2月13日に行われた,ルネ・マルタンさんの記者会見については,次のような報道がされました。
http://www.hokkoku.co.jp/news/OD20090214501.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090214-OYT8T00014.htm
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000902140002


2009/02/12

OEK室内楽シリーズ「もっとカンタービレ」第12回 大作曲家の息吹

OEK室内楽シリーズ「もっとカンタービレ」第12回に出かけてきました。今回は,「大作曲家の息吹」ということでブラームスとメンデルスゾーンの比較的渋めの作品が演奏されました。このシリーズでは,比較的大編成の室内楽が演奏されることが多かったのですが,今回はピアノ三重奏と弦楽四重奏ということで,純粋な室内楽公演という感じでした。こういう正当的なプログラムも良いものです。

ブラームスのピアノ三重奏曲第2番は,ヒューズさん,カンタさんと鶴見彩さんによって演奏されました。どの楽章も大変,じっくりとしたテンポで聞き応えのある演奏を聞かせてくれました。ブラームスの室内楽には,いろりろな編成の曲があり,しかもどれも聞き応えのある曲ばかりですので,これからもこのシリーズの核として取り上げていって欲しいと思います。

後半に演奏されたメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲は,隠れた名曲なのではないかと思います。今回は,上島さん,j原さん,古宮山さん,早川さんによる演奏でした。ちょっと生真面目な感じもしましたが,ほの暗い感じが大変魅力的な作品でした。

ちなみに,この「もっとカンタービレシリーズ」ですが,3年目のプログラムの書かれたチラシが配られていました。さらに独創的なプログラムが続くようです。

第14回 2009年聴きたい作曲家はコレ!生誕・没後記念特集
日時=2009年05月16日(土) 18:30開場 19:00開演

第15回“ラ・フォリア”・ジュルネ 情熱のバロック
日時=2009年07月11日(土) 18:30開場 19:00開演
出演=曽根麻矢子(チェンバロ)

第16回 ミッキーpresents カンタービレ・ファンタジーナイト
日時=2009年09月08日(火) 18:30開場 19:00開演
出演=井上道義(指揮),ヨネヤマママコ(パントマイム),荻野砂和子(ソプラノ)

第17回ヨーロッパツアー2009 帰国報告会
日時=2009年12月08日(火) 18:30開場 19:00開演

第18回南米音楽 クラシックの彩とタンゴの鼓動
日時=2010年02月19日(金) 18:30開場 19:00開演
出演=啼鵬(バンドネオン),高田元太郎(ギター)

第19回皆さまからのリクエストに応えて!
日時=2010年03月27日(土) 18:30開場 19:00開演

2009/02/10

ラ・フォル・ジュルネ金沢スケジュール概要

音楽堂においてあったチラシの裏面を見ていたところ,ラ・フォル・ジュルネ金沢のスケジュールの概要が書いてありました。基本的に昨年同様の金沢駅周辺の公演に赤羽ホールでの前夜祭,北陸各地での公演が追加になったような感じです。この音楽祭については,「同じ場所で集中的にやる」という密度の高さと「ハシゴ」が特徴ですので,この規模がさらに大きくなった感じです(やろうと思えば金沢→小杉→高岡→福井→金沢というハシゴも可能ですね)。なお詳細については,以下の2月13日に行われる公開記者会見で明らかになると思います。
http://lfjk.jp/news0209.html
#この記者会見にも行ってみたいところですがどなたか行きませんか?全国から多くのマスコミが取材に来ることでしょう。

【金沢市での公演】
4月28日
19:00 赤羽ホール 熱狂の日ガラコンサート 

4月29日
11:00 金沢駅、福井駅、富山駅、ウィング・ウィング高岡前広場 北陸三県同時ファンファーレ 
14:00 石川県立音楽堂 オープニングコンサート 
17:00 石川県立音楽堂 能とクラシックのコラボレーション

5月2日〜4日  石川県立音楽堂,金沢市アートホール,JR金沢駅周辺エリア
朝から晩までモーツァルト

【金沢市以外での公演】
11:00 金沢駅、福井駅、富山駅、ウィング・ウィング高岡前広場 北陸三県同時ファンファーレ 
14:30 加賀温泉駅
04/29 18:00 アイザック小杉文化ホールラポール ラポールウィンドアンサンブル 
04/30 12:15 高岡生涯学習センターホール ランチタイムコンサート 
04/30 19:00 高岡文化ホール 熱狂の日音楽祭in高岡 
05/01 13:30 大和高岡店1階アトリウム 街なかコンサート
05/01 19:00 ハーモニーホールふくい 熱狂の日音楽祭in高岡 

2009/02/08

OEK版ぺらぺら「オペラ」大成功!

今回のOEKファンタジー公演は,オペラと上方落語のコラボレーションという企画でしたが,大成功だったと思います。前半は,落語版「オペラ入門」,後半は落語版「フィガロの結婚」ということで,ナビゲーター役の笑福亭松喬さんが大活躍されていました。

特に,後半の「フィガロの結婚」がお見事でした。松喬さんが,関西弁で落語風にストーリーを説明すると,ステージ奥の舞台で,大阪音楽大学大学院オペラ研究室の歌手の皆さんが,マイムをするように演技をします。そのタイミングがぴったりで,関西弁の吹き替えが付いた洋画を見るようなミスマッチの面白さがありました。歌を歌っているときの字幕も非常にこなれた関西弁になっており,見事に「上方落語風オペラ」として完成されていると感じました。複雑なストーリーをカットしていたこともあり,非常に分かりやすい「フィガロ」になっていました。

松喬さんは,金沢ではそれほど知られていない方ですが,大変実力のある方だと思いました。今度は是非,邦楽ホールで本物の上方落語をやってほしいと思います。

それにしても,フィガロのセリフが「行きなはれ,ケルちゃん」になり,伯爵が「堪忍してくれ」と言うと伯爵夫人が「まぁええわ」と答えたり,うまく関西弁にはまるものだと感心しました。終演後のカーテンコールも,実際のオペラとほぼ同じ形で,60分のオペラにも関わらず,しっかりと総合的なエンターテインメントを楽しんだという実感が残りました。

というわけで,是非,続編にも期待したいと思います。

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