OEKのCD

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2010年3月14日 - 2010年3月20日

2010/03/20

新装オープン,しいのき迎賓館で演奏会

来月4月10日(土)に旧石川県庁を改装してオープンする「石川県政しいのき迎賓館」ですが,その中のしいのきプラザで,室内楽の演奏会が次のとおり行われます。

-日時:4月10日(土)11:00-  4月11(日),17日(土),18日(日) 13:00-
-場所:石川県政しいのき迎賓館 しいのきプラザ
-内容:オーケストラ・アンサンブル金沢メンバー(松井直(Vn),ルドヴィート・カンタ(Vc),松井晃子(Pf)),琴(丹羽聖子)を加えた四重奏による演奏会
-入場料:無料

ちなみにこのイベントは,ラ・フォル・ジュルネ金沢協賛イベントにもなっています。

まだ公式サイトはできていないようですが,見るからに行ってみたくなるような雰囲気のある建物です。金沢城の石垣を背景に,21世紀美術館,兼六園と併せて「黄金の三角形」を作るような好位置に立地しています。

15年ほど前まで,この辺りには金沢大附属小中学校,石川県庁,警察署,消防署,テニスコート(なつかしい)などがありましたが,全部移転してしまったというのは結構すごいことです。こういったことは,石川県・金沢市とも,安定した長期政権がだからこそ実現するのかな,という気がしました。

http://www.pref.ishikawa.jp/kikaku/shiinoki.htm

コンチェルトオー & ルベン・シメオさんのCD

明日3月21日には,協奏曲ばかり集めたOEKの定期公演が行われます。「コンチェルトオー」というコピーも印象的です。この公演に登場するルベン・シメオさんのトランペット独奏+OEKによる「ハイドン・フンメル・タルティーニ・テレマン トランペット協奏曲集」のCDも併せて発売されています。いつものパターンだと,定期公演をライブ録音するのですが,今回はその逆ですね(ただし,今回もCD録音やテレビ収録を行うようです...あのグルダのチェロ協奏曲を収録!?これはテレビ向きかもしれません)。

今回発売されたシメオさん(若い方なので,何となく”シメオちゃん”と言ってみたくなります)のCDですが,市内の某CDショップに行ってみたところ,店頭に置いてありましたので購入してみました。きっと明日はサイン会が行われると思うので,持参しようと思います。

2010/03/18

ぴあクラシックはラ・フォル・ジュルネ特集

毎年,この時期の「ぴあクラシック」は,ラ・フォル・ジュルネ特集ですが,今年も発行されたようです。

http://www.pia.co.jp/piaclassic/

昨年の感じだと,冊子版もコンビニなどに置いてありましたので,そのうち金沢でも出回るのではないかと思います。昨年同様,音楽ライターによる対談など読みどころが沢山ありそうです。

今回は,東京,金沢,新潟,びわ湖ということで,どのページを見てもショパンという感じです。相乗効果でますます賑わいそうです。

ぴあからは,「クラシックの音楽祭がなぜ100万人を集めたのか ~ラ・フォル・ジュルネの奇跡」という本も最近発売されています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4835617533/

毎年,この音楽祭を楽しみにしている人にとっては,興味深い内容なのではないかと思います。

2010/03/14

石川県縦断ピアノコンサート:金沢

ラ・フォル・ジュルネ金沢2010の協賛イベントとして1月末から行われている「石川県縦断ピアノコンサート」ですが,今日は金沢で行われました。今回は,オーディションに合格した8人の地元ピアニストと宮谷理香さんが登場しましたが,今回もまた聞き応えのある内容になっていました。

前半のオーディション合格者の方は年齢順に登場する形でした。各人とも「この1曲」に懸けていますので,充実した演奏の連続でした。中ではやはり既にOEKとも共演したことのある篠永紗也子さんによる幻想曲が聞き応えがありました。

後半の宮谷さんの演奏は,金沢ではすっかりお馴染みですが,ますます自在さを増しているようです。音のダイナミックレンジが広く,緩急もかなり鮮明に付けており,見せて聞かせて魅せる演奏になっていました。5月2日には,今回と同じ赤羽ホールで,宮谷さんと地元アーティストによって「1日中ショパン」というすごい企画がありますが,こちらの方も大変楽しみになってきました。

今回残念だったのは,前半,断続的にアラーム音が会場から鳴っていたです。途中から「これは携帯電話の音ではないな」と分かったのですが,医療機器から出ている音だったようです。本人が気づかないというのが不思議でしたが...。かなり集中力がそがれてしまいました。

またまた新世界?

6月16日には”OEKが登場しないOEK定期公演”が行われます。先日登場したばかりのヴァシリス・クリストプーロスさん指揮南西ドイツフィルハーモニー交響楽団の演奏会なのですが,そこで演奏される曲が,ドヴォルザークの交響曲第8番から第9番「新世界から」に変更になったようです。

この公演の前の週(6月8日)に行われるスロバキア・フィルの来日公演でも「新世界」が演奏されますので2週連続ということになります。世の中に「新世界」交響曲が好きな人は大勢いると思いますが,このところあまりにもこの曲ばかりが演奏されているので,個人的には非常に残念です。

# 3月のロイヤル・ストックホルム・フィルは石川テレビ主催,6月のスロバキア・フィルは北國新聞主催,南西ドイツはOEK主催ということで,全部主催が違うので偶然の一致で調整不可能なのかもしれないのですが...

ちなみに6月19日に同じ音楽堂で金沢大学フィルのサマーコンサートが行われますが,そこで演奏される曲がドヴォルザークの交響曲第8番です。どちらにしてもダブっていたのですが,やはりせっかく聞くならば8番を聞きたかったところです。

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