OEKのCD

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2010年4月11日 - 2010年4月17日

2010/04/17

ラ・フォル・ジュルネ金沢の吹奏楽イベントも充実

ラ・フォル・ジュルネ金沢は,とりあえずショパンとは関係なく,「吹奏楽のお祭り」としても発展しつつあります。特に5月2日の内容は充実しています。NHK-FM番組風に言うと「今日は一日吹奏楽三昧」という感じです。公式サイトの情報によると,次のようなイベント・公演が行われます。

これだけの吹奏楽関係のプログラムが金沢市内で一斉に行われるのは初めてかもしれません。特に「全日本吹奏楽コンクール課題曲2010」の講習会というのは,吹奏楽人口の多さを考えると,大変良いところに目をつけた感じです。野外でも演奏もあるようなので,ぜひとも5月2日は晴れて欲しいですね。

ちなみに同じ日,赤羽ホールは「ショパンのピアノ曲三昧」となっています。吹奏楽とピアノのハシゴもできそうです。以下公式サイトの情報をコピー&ペーストしました。

吹奏楽コンクール課題曲講習会

金賞への近道!今年の課題曲の演奏ポイントをわかりやすく解説。ブザンソン指揮者コンクール優勝の山田和樹と全国のトップバンドが講習会に登場!!
 【石川県立音楽堂コンサートホール】 入場無料

●全日本吹奏楽コンクール課題曲2010
10:00 課題曲Ⅲ 吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」(石川県高校選抜吹奏楽団)
11:00 課題曲Ⅱ オーディナリー・マーチ(石川県立小松明峰高校吹奏楽部)
13:00 課題曲Ⅰ 迷走するサラバンド(大阪桐蔭高校吹奏楽部)
14:00 課題曲Ⅳ 汐風のマーチ(金沢大学吹奏楽団)

●中部日本吹奏楽コンクール課題曲2010
15:00 錨をあげて/国民の象徴/フローレンス行進曲/美中の美/ジュピター(尚美ウィンドオーケストラ)

しいのき吹奏楽コンサート~楽しいポップスコンサート&マーチングステージ!~
県内のバンドが大集合!あの青島広志が自作吹奏楽曲を指揮!(午前の部)
フランス分列行進曲、ショパンメドレー、宝島、となりのトトロなど、マーチもポップスも盛りだくさん!
 【しいのき迎賓館・広坂緑地】(雨天時:本多の森ホール) 入場無料

(1)10:00~12:30
石川県立小松工業高校吹奏楽部/百萬石ウィンドオーケストラ/尚美ウィンドオーケストラ/能美市立根上中学校吹奏楽部/石川県立寺井高校吹奏楽部

(2)13:30~16:00
NOTOマーチングバンド+遊学館高校バトン部/石川県立金沢桜丘高校吹奏楽部/石川県立金沢西高校吹奏楽部/石川県立小松明峰高校吹奏楽部/大阪桐蔭高校吹奏楽部

http://lfjk.jp/timetable0429-0502.html#0502

本多の森コンサート
(1)11:00 (2)13:00 【本多の森ホール】 入場無料
大阪桐蔭高校吹奏楽部/尚美ウィンドオーケストラほか

井上道義 ショパンを語る

4月15日,金沢ニューグランドホテルで,ラ・フォル・ジュルネ金沢のプレ・イベントとして,井上道義OEK音楽監督がショパンについて語る次のようなイベントが行われました。

http://kanazawa.keizai.biz/headline/937/

ホテルでの開催ということで,井上さんによるディナーショーという趣きだったのかもしれません。おなじみの高校生ピアニストの竹田理琴乃さんと徳永雄紀の演奏も行われたうよです。

NHK歌謡チャリティーコンサート

4月15日に,本多の森ホールで,NHK歌謡チャリティコンサートが行われ,藤野浩一さん指揮のOEKも出演しました。今回の出演者ですが,秋川雅史,加山雄三,坂本冬美,布施明...とほとんど紅白歌合戦という感じの豪華メンバーでした。今回は,OEKだけではなく,OEKエンジェルコーラスも出演したのですが,大変貴重な体験ができたのではないかと思います。

# 個人的には,坂本冬美さんの歌を一度生で聞いてみたいですね。

今回のコンサートですが,5月4日にNHKで放送されるようです。ラ・フォル・ジュルネ金沢の真っ最中ということで,録画をして見てみたいと思います。

2010/04/13

もっとカンタービレ 鼓春日和

もっとカンタービレ シリーズの今年度最初の公演が行われたので聞いてきました。今回は,「鼓春日和」と題した,OEKの渡邉さんを中心とした打楽器アンサンブルによる演奏でした。これまでこのシリーズでは,OEKメンバーが複数人登場していたのですが,今回は,渡邉さん以外はすべて地元を中心に活躍している打楽器奏者ということで,これまでとは少し違う雰囲気でした。

出演したのは,7人の打楽器奏者と1人のピアニストでしたが,非常に変化に富んだプログラムとなっていました。ティンパニ独奏,鍵盤打楽器のアンサンブル,皮膜楽器だけの5重奏,そしてピアソラの「鼓動」...配置転換中のトークも楽しいもので,「音楽はメロディがなくても楽しめる」ことを実感できました。

やはりメンバー全員で演奏した最後のピアソラの曲が聞き応え十分でしたが,その前に演奏された,ハーディ作曲の打楽器五重奏のための「赤の大地」という曲の和太鼓を思わせるような熱く激しい演奏も印象的でした。

今年度のもっとカンタービレシリーズも非常に変化に富んでいます。すっかりお客さんの方も定着してきたようです。6回6000円券というお得な券の力もあると思いますが,「次は一体何が出てくるだろう」と常に期待させてくれるような企画力が何と言っても魅力的なのだと思います。8月のコンサートには,神尾真由子さんが登場したり,9月のコンサートには井上道義さんのプロデュースによる「新作能」が登場したり,ますます目が離せません。

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