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2010年4月25日 - 2010年5月1日

2010/05/01

21美でもピアノ?パフォーマンス「オソト de ぴあの」

明日5月2日は,しいのき迎賓館付近の野外で吹奏楽の公演が行われますが,すぐ近くの21世紀美術館でも,パフォーマンス「オソト de ぴあの」というイベントが行われるようです。赤羽ホールの「内」でもピアノの連続演奏会が行われているのですが,これも面白そうな企画です。

http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=24&d=868

ラ・フォル・ジュルネ金沢2010プレイベント2日目に出かけてきました

今日は快晴だったので,石川県立音楽堂まで自転車で行き,宮谷理香さんによる公開マスターコース(後半だけ)を聴いてきました。公開マスターコースの様子を見るのは初めてのことだったのですが,大変参考になりました。

メモを取りながら聴いたので,後からまとめてみたいと思いますが,音楽家はどうやって音楽を作るのかを知る上で大変参考になりました。宮谷さんの指示は,非常に具体的で分かりやすいものでした。恐らく,ピアノを指導される方にも参考になったのではないかと思います。

その後,夜は赤羽ホールで行われた「ハノーファー国際コンクールの入賞者たち」を聴いてきました。このコンクールに入賞した,三浦文彰,クララ=ユミ・カン,ソレンヌ・ペダッシの3人の若手ヴァイオリニストが次々登場し,三者三様の素晴らしい演奏を聞かせてくれました,

この3人の中では,やはり最後に演奏した優勝者の三浦さんの演奏が特に印象的でした。まず,ヴァイオリンの音自体に迫力があり,一見地味なシューマンのヴァイオリン・ソナタを,全く退屈させることなく見事に聞かせてくれました。他の2人もスター性と実力を兼ね備えていると感じました。今後の活躍が大変楽しみです。

この演奏会ですが,若手ばかりの演奏会ということで,進行役を1人入れ,インタビューなどを交えても面白かった気がします。大変充実した内容だったのに,やけにあっさりと終わってしまった気がしました。

この3人は,これから本祭の方にも登場すると思いますが,聞き逃せない奏者たちだと思います。名前を見かけたら是非,お聞きになってください。

ジュール・ド・ショパン~ショパンの日~

明日5月2日は,「一日中ピアノ」と「一日中吹奏楽」が金沢市内で並行して行われます。音楽堂内でのハシゴも面白いのですが,金沢市内を,ダイナミックにあちこちハシゴするのも面白いかもしれません。

その中の,ピアノ方(ジュール・ド・ショパン~ショパンの日~)ですが,公式サイトの方に,詳細な演奏曲目等がアップロードされていました。

http://lfjk.jp/timetable0429-0502.html#0502

金沢市内でショパンのピアノ独奏曲が一日でこんなに一気に演奏されるのは初めてのことかもしれません。特に練習曲や前奏曲を複数のピアニストが弾き分けるというのは,イベントとしても中々楽しいのではないかと思います。

私の方は,家族が吹奏楽の方に行くので,どうしようか未だに迷っています。このままだと快晴(と信じていますが)なので,きっと楽しい1日になることでしょう。

2010/04/30

LFJK2010 Twitter開始

ラ・フォル・ジュルネ金沢2010の公式サイトによると,会場やアーティスト,スタッフのお薦め情報を伝えるために,今話題のTwitterで,情報提供がされるとのことです。次のアドレスから読むことができます。

http://twitter.com/lfjkanazawa

個人的には,Twitterについては静観している状況で,使ったことはないのですが,どういう情報が流れるのかしばらく眺めてみたいと思います。

→ その後,試しにアカウントを作成してみました。次をクリックすると,私がツイートしたものが表示されます。

http://twitter.com/oekfan

ブログは使っているのですが,いまだにトラックバックの意味が分かっていない私にとっては,謎が深まるばかりの世界ですが...取りあえずやってみます。最近は,何事につけ,マニュアルを読まずに直観で操作しているのですが,とりあえずは簡単に情報発信ができそうです。

2010/04/29

ラ・フォル・ジュルネ金沢2010開幕

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今年もラ・フォル・ジュルネ金沢が開幕しました。今日の朝はかなり本格的に雨が降っていたので,野外でのファンファーレは厳しいかな...とも思ったのですが,うまい具合にファンファーレの1時間ほど前に雨が上がりました。少々風が強く,寒かったのですが,ラ・フォル・ジュルネ金沢は,どうやってもうまく行くようなめぐり合わせになっているような気がします。

10:00からは,もてなし広場の鼓門下,11:00からはJR金沢駅(こちらは北陸3県同時ファンファーレ)で金沢市立工業高校吹奏楽部による公式ファンファーレの演奏などが行われました。毎年恒例のオープニング・イベントですが,国際的なイベントを地元の若い人の演奏で始めるのは,金沢らしくて良いと思います。間近で聴く,市立工業高校の演奏は,開演に相応しい緊張感と迫力があり,聴き応えがありました。

2
14:00からはオープニング・セレモニーに続いて,オープニング・コンサートが行われました。セレモニーに先立ち,4月に航空機事故のため亡くなったポーランド大統領を追悼する黙祷と追悼演奏が行われました。追悼演奏では,ショパンの葬送行進曲が演奏されました。ポーランド国民にとっては,アニバーサリー・イヤーと大惨事が重なり複雑な思いだと思います。菊池洋子さんの演奏は,深刻すぎることはなく,癒しを感じさせてくれる美しい演奏でした。

オープニング・コンサートでは,公募された公式ファンファーレ2曲を,作曲されたお二方の前で演奏した後,グラズノフの「ショピニアーナ」が演奏されました。初めて聴く曲でしたが,ショパンのピアノ曲5曲をオーケストラ用にアレンジしたバレエ組曲ということで,大変聴きやすい作品でした。山田和樹さんの指揮ぶりも若々しいもので,開幕の気分を盛り上げてくれました。

後半はブルーノ・リグットさんをソリストに迎えてショパンのピアノ協奏曲第2番が演奏されました。第1番の方が華麗さがあるので,一般的な人気は高いと思いますが,リグットさんのキャラクターには,今回の2番の方がぴったりなのではないかと思いました。ベテラン奏者らしく,全く気負った部分がなく,安心してショパンの音楽に浸らせてくれる演奏でした。熟成された雰囲気のある第2楽章,さりげなく技巧を聞かせてくれる第3楽章と各楽章とも「ショパンらしい」演奏を聞かせてくれました。

今年は,世界的な経済状況の悪化もあり,資金集めが大変だったようですが,チケットの売れ行き自体は昨年を上回っているようで,昨年以上のお客さんが金沢に集まるのではないかと思います。金沢市中心部での公演も含め,これから1週間,音楽に存分に浸りたいと思います。

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2010/04/27

OEKモーツァルトの響き(DVD)の発売

北陸朝日放送のサイトに掲載されている情報ですが,昨年のラ・フォル・ジュルネ金沢の演奏を収録した「モーツァルトの響き」というDVDが,次のとおり発売されます。


http://www.hab.co.jp/oek/

これは,第16回日本音楽録音賞放送メディア「放送作品部門」最優秀記念として発売されるものです。今年のラ・フォル・ジュルネ金沢に合わせて発売されますので,絶好の「ラ・フォル・ジュルネ金沢土産」になるのではないかと思います。

2010/04/26

2010/2011定期公演の内容発表

OEKの2010/2011定期会員募集の案内が郵送で送られてきました。その概要をお知らせしましょう。

■フィルハーモニー・シリーズ
9月4日 井上道義指揮,加古隆の新作+岩城宏之音楽賞受賞者との共演+ハイドン「太鼓連打」
10月6日 ケン・シェ指揮,吉田恭子(Vn),チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲,ビゼー:交響曲他
11月19日 ピヒラー指揮,リディア・バイチ(Vn),ベートーヴェン:交響曲第2番,ヴァイオリン協奏曲他
1月6日 井上道義指揮,マイケル・ダウス(Vn),ニューイヤーコンサート
2月20日 ニコラス・クレーマー指揮,OEK合唱団,フォーレ:レクイエム
3月21日 井上道義指揮,郷古廉(Vn),ラロ:スペイン交響曲他
4月22日 安永徹リーダー,市野あゆみ(Pf)他,ハイドン:「オックスフォード」他
5月13日 井上道義指揮,ボリス・ベルキン(Vn),ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番,交響曲第1番他
5月25日 アレクサンダー・リープライヒ指揮,ハイドン:交響曲第98番他
6月22日 ロジェ・ブトリー指揮,デイヴィッド・ジョーンズ(Ds),渡辺俊幸:ドラム協奏曲他

■マイスター・シリーズ
9月18日 井上道義指揮,広瀬悦子(Pf),ラヴェル:ピアノ協奏曲,モーツァルト:39番他
10月20日 オリヴァー・ナッセン指揮,ナッセン:人形の宮廷のための音楽他
2月2日 ジョルジオ・メッザノッティ指揮,濱真奈美(S),イタリアオペラ アリア&カンツォーネ集
4月4日 金聖響指揮,三浦文彰(Vn),メンデルスゾーン:イタリア交響曲,ヴァイオリン協奏曲他
6月8日 板倉康明指揮,舘野泉(Pf),吉松隆:左手のための協奏ky区他

■ファンタジー・シリーズ
10月30日 宮川彬良指揮,アキラさんのOEK POPS
12月20日 鈴木織衛指揮,エッセン市立歌劇場バレエ団他,チャイコフスキー:くるみ割り人形
3月9日 青島広志の「青い鳥」
5月20日 ボブ佐久間指揮 名画とハリウッド音楽
7月14日 金聖響指揮,笑福亭松喬(語り),モーツァルト:ドン・ジョヴァンニから

・3階のバルコニー席は,「スターライト席」として,500円!で発売されるようです(連続券はありません)。新しい試みとして注目したいと思います。
・OEK恒例の「合同演奏会」はなく,OEKの基本編成で演奏できる曲が多い印象です。これは,今年度からの傾向かもしれませんが,ハイドンの後期の交響曲を順番に演奏している感じです。
・9月18日の定期公演にはラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が取り上げられますが,「のだめ」効果で注目を集めるのではないかと思います。
・恒例の合唱曲ですが,バッハの宗教曲シリーズは一区切りとなり,フォーレのレクイエムが演奏されます。
・12月20日の「くるみ割り人形」も楽しみです。この公演は,翌21日にも特別公演が行われるようです。
・5月13日は300回記念定期公演となり,ショスタコーヴィチ特集になります。個人的にいちばん注目しています。

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