OEKのCD

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2010年5月23日 - 2010年5月29日

2010/05/29

金沢駅にぎわい.comのサイトにも注目

石川県立音楽堂のある,JR金沢駅周辺の情報を集めた「金沢駅にぎわい.com」というサイトがあるのを見つけました。毎月,「金沢エキコン」を行うなど,音楽関係のイベントも活発に行われていますので,今後も注目したいと思います。

http://www.kanazawa-eki.com/index.html

HABでもラ・フォル・ジュルネ金沢2010の番組を放送

「ラ・フォル・ジュルネ金沢音楽祭2010」については,北陸朝日放送も収録を行っていましたが,次の時間帯に放送されるようです。

北陸朝日放送
6月5日(土) 15:00-15:55

まだ,放送局のサイトに情報は載っていませんが,次のサイトに記載がありました。

http://www.bpo.gr.jp/youth/youth-program/youth-program-2010/201006.html#area08

本日放送された北陸放送の番組とは違った切り口(本公演の演奏が中心かもしれません)からLFJKを振り返ることができそうです。

2010/05/25

もうミッキーの好きにやらせよう!OEK&PAC合同公演大成功

金沢では,このところ「このまま入梅か?」というような,はっきりしない天気が続いていますが,OEKと兵庫県立芸術文化センター管弦楽団(PAC)との合同公演となったフィルハーモニー定期は,その空気を吹き飛ばす,大変楽しめる公演となりました。

まず前半は,OEKがモーツァルトのプラハ,PACがベートーヴェンの交響曲第8番を演奏しました。PACの方もそれほど大きな編成ではないので,両オーケストラの個性の違いがかなり鮮明にわかり面白かったのですが,今回の定期は何と言っても後半の「グランド・キャニオン」でしょう。

この曲が生で演奏されることは,滅多にないのですが,こんなにわかりやすく,楽しめる曲なのか!と作曲者のグローフェを見直してしまいました。これは両オーケストラのしっかりとした音の魅力によるのと思いますが,どの部分を取っても鮮明で,言葉で書くと陳腐になりますが,「音による映画」を見るような演奏になっていました。テンポは全般にゆったりとしており,ゴージャスでデラックスで総天然色といった感じのゆったりとした気分がありました。それでいて,非常に解像度が高く,ハイビジョンでグランドキャニオンを見るような趣きがありました。

密かに注目していた,「山道にて」の,「パッカ,パッカ..」の音ですが,打楽器奏者の方が,見るからに「がんばって,馬の足をやっています」という感じの動作で奮闘しており,「やっぱり人間がやるから面白いんだ」と再認識しました。最終楽章には,これもはじめて見る「ウィンドマシーン」も登場し,生で聞く(見る)と大変面白い曲だということがよくわかりました。嵐の部分では,もう一つ「あっ」という感じの視覚的な仕掛けがあったのですが,これはレビューの方で紹介しましょう。

そして,アンコールです。もしかしたらPACの音楽監督の佐渡さんの好みのような気もしますが,グローフェの曲を受けるのにぴったりのスーザの星条旗よ永遠なれが演奏されました。「我らがミッキー」の本領発揮のパフォーマンスの連続(これもレビューで紹介しましょう)で会場は大いに盛り上がりました。その他にもこの日の公演では,開演前や休憩時間中にステージ上に「OEKの宣伝」のスライドを流すなど,いろいろな新しい試みがなされていました。

というわけで,ラ・フォル・ジュルネ金沢からずっと続いていることではあるのですが,井上道義さんのOEKと金沢の聴衆に対する熱意にすっかり打たれました。OEKファンとしては,

 こうなったらミッキーの好きにやらせよう!何をやってもしっかり応援しますよ!(多分)

と言ってあげたい気分です。とりあえず,PACとOEKとの共演も第2弾を期待したいと思います。今度は佐渡さんに振っていただいて,アルプス交響曲(ウィンドマシーンが出てくるのでひらめいたのですが)というのはどうでしょうか?

2010/05/24

5月26日,OEKの新譜(尾高忠明指揮,小菅優ピアノ)がワーナーから発売

5月26日,ワーナー・ミュージック・ジャパンからOEK21シリーズの新譜が発売されます。2009年3月の定期公演のライブ録音で,次のような曲目が収録されています。

パーセル:歌劇「ディドとエネアス(ダイドーとイニアス)」組曲
モーツァルト:ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調,K.382
ブリテン:ピアノ,弦楽四重奏と弦楽合奏のための「若きアポロ」op.16
ディーリアス:小管弦楽のための2つの小品
ハイドン:交響曲 第104番 ニ長調 Hob.I-104「ロンドン」

尾高忠明指揮オーケストラ・アンサンブル金沢
小菅 優(ピアノ)
マイケル・ダウス(第1ヴァイオリン),江原千絵(第2ヴァイオリン),安保恵麻(ヴィオラ),ルドヴィート・カンタ(チェロ)

[→購入はこちらから

毎回お楽しみの(?)ジャケットの写真ですが,今年度は,「能登半島めぐり」のようです。千枚田の写真です。光の当たり具合が,独特で抽象的な模様のようにも見えるのが面白いところです。

ラ・フォル・ジュルネ金沢2010についての番組が放送されます #lfjk

ラ・フォル・ジュルネ金沢の公式サイトの情報によると,次のとおり,ラ・フォル・ジュルネ金沢2010についての特別番組が石川県内で放送されるようです。

●5月29日(土)14:30-15:00
北陸放送(MRO)「街が舞台 3年目の“熱狂の日”」

北陸朝日放送でも恐らく,同様の特集番組が放送されるような気はしますが,楽しみに待ちたいと思います。

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