OEKのCD

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2010年7月18日 - 2010年7月24日

2010/07/24

サラ・ブライトマンとOEKが共演 10月15日

読者の方から教えていただいた情報なのですが,歌手のサラ・ブライトマンとOEKが次のとおり共演します。会場は,いしかわ総合スポーツセンターということでPAを使った公演になると思いますが,全国的にも話題の公演になりそうです。

金沢公演 演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢
2010年10月15日(金) いしかわ総合スポーツセンター 18:00 open/19:00 start
【料金】S¥15,000 A¥14,000 B¥13,000(座席指定/税込)

その他,全国各地でも公演が行われます。
http://udo.jp/Artist/SarahBrightman/index.html

2010/07/23

OEK室内オペラシリーズ オペラ「注文の多い料理店」他を聞いてきました

今日は,石川県立音楽堂の邦楽ホールで行われたOEK室内オペラシリーズ オペラ「注文の多い料理店」他を聞いてきました。今日は夏休みに入ったばかりの金曜の夜ということで,会場は子供連れのお客さんが目立ちましたが,そのとおりリラックスして楽しむことができました。

前半最初に上演された「河童譚」は,雰囲気が,少々子供っぽ過ぎるかな,と感じましたが,「注文の多い料理店」の方は,童話ならではの親しみやすさと宮沢賢治の原作の持つちょっとシュールでブラックな雰囲気をうまく伝えており,見ごたえがありました。3人(匹?)の山猫(メス)がナレーター役となり,森の中の屋敷に導いていくあたり,「魔笛」などと通じるメルヘンも感じました。

この山猫役の3人の女声と「不思議な料理店」にどんどんはまり込んでいく2人の男声のアンサンブルも大変楽しいものでした。何よりも,この室内オペラシリーズによって,地元の歌手が生き生きと活躍することができるのはとても良いことだと思います。

OEKの方は各パート1名ほどのこじんまりとした編成でした。金管楽器が入らない分,響きがとても柔らかでメルヘン的ムードにはよく合っていました。

前半の最後には,宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」が元NHKアナウンサーの青木さんによって朗読されました。チェロの大澤さんがゴーシュ役ということで,ところどころチェロを聞かせてくれました。この”マルチメディア朗読”もとても味わい深いものでした。

PS.21日に行われた「日本・コソボ国交樹立記念文化交流特別演奏会「平和への祈り」 コソボ・フィルハーモニー交響楽団&オーケストラ・アンサンブル金沢合同公演」の方は残念ながら行くことができませんでした。

2010/07/18

菅原洋一+奥田晶子+OEK「パリで出逢う:タンゴ,シャンソン 愛の響き」大人の味わいを堪能できました。

今日は,菅原洋一さんと奥田晶子さんをゲストに招いてのOEKファンタジー公演を聴いてきました。「パリで出逢う:タンゴ,シャンソン 愛の響き」というサブタイトルどおり,タンゴとシャンソンを中心とした「大人向け」の音楽の数々を楽しむことができました。

私にとって,菅原さんは「今日でお別れ」で有名な懐かしの歌謡曲の歌手というイメージだったのですが,今日の歌声を聞いて,「日本を代表するポピュラー音楽歌手だ」と認識を新たにしました。全く無理も無駄もない発声から豊かな声が広がり,会場の空気をゆったりとした気分に変えてくれました。声を張り上げなくてもしっかりと味が伝わるのは,若い歌手には真似できないことだと思います。

もう一人のゲスト,シャンソン歌手・奥田晶子さんの歌もまた聴き応えがありました。芯のある凛とした声を聴いているうちに,前向きな気分になりました。実は,本格的なシャンソンを実演で聴いたことは,ほとんどないのですが,言葉が本当によく伝わって来るなぁと感心しました。

菅原さんがタンゴ担当,奥田さんがシャンソン担当という組み合わせも,変化に富んでいました。指揮者の鈴木織衛さんとのトークも大変楽しいものでした。

この日のもう一人の主役はバンドネオンと編曲を担当した啼鵬(ていほう)さんでした。どの曲のアレンジも,菅原さん,奥田さん,OEKの組み合わせに最適化されており,演奏会全体をとてもまとまりの良いものにしていました。啼鵬さんのバンドネオンを聞くのは,「もっとカンタービレ」以来,今年2回目ですが,タンゴの気分をしっかりと盛り上げていました。特にリベルタンゴのスピード感は,お見事でした。

最後にアンコールで,菅原さんのヒット曲が歌われ,お開きとなりましたが,大変充実した内容のファンタジー公演だったと思います。

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