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2011/04/17

一足早く、ラ・フォル・ジュルネ状態。エキコン2回+新人登竜門コンサートを聞いて、花見も駆け足でしてきました。 #lfjk #oek

今日はかなり長い時間、JR金沢駅~石川県立音楽堂周辺に居ました。

まずは、石川県立桜丘高校吹奏楽部の登場する11:30~のエキコンを聞きました。花見の時期に桜丘の演奏というのも、出来すぎている感じですが、一足早くラ・フォル・ジュルネ金沢のテーマとなるウィーン・ファンファーレをはじめ、明るい曲を楽しませてくれました。さすが桜丘という演奏でした。嵐とAKB48の曲が登場するのは、いまどきの吹奏楽のコンサートの定番ですね。

P1000469_213:00から始まる第2ステージで時間があったので、少々駆け足になりましたが、自転車で金沢市中心部まで移動し、石川門周辺の桜をしっかり見てきました。

13:00に再度、JR金沢駅に戻り、今度は仙台フィルのメンバーによる弦楽四重奏のステージを聞きました。最初に追悼の意をこめて、バッハのアリアが演奏された後、モーツァルトのディヴェルティメントK.136などを楽しませてくれました。震災後の仙台の状況などが報告されましたが、とりあえずは、明日18日に、存分にフル編成で演奏していって欲しいと思います。

その後、食事を取り、フォーラスの中の店を眺めた後、石川県立音楽堂に向かい、新人登竜門コンサートを聞いてきました。今回は、大野 真理子さん、前垣内美帆さん、相良容子さんの3人の女性(いずれも石川県出身)が登場し、大変充実した演奏を聞かせてくれました。それぞれの皆さんのドレスも華やかで、ホール内にも晴れやかさがありました。

指揮者の井上道義さんも語っていましたが、今回の3人の方の演奏は、皆さん素晴らしく、完成度の高い演奏ばかりでした。大野さんによる、シューマン/ピアノ協奏曲、前垣内さんによるモーツァルト/ピアノ協奏曲 第25番も聞きごたえがありましたが、今回特に印象的だったのは、後半に演奏された、プーランク/2台のピアノと管弦楽のための協奏曲でした。このコンサートで2人のピアノのための協奏曲が取り上げられたのは初めてのことですが、いかにも井上さんのキャラクターにぴったりの明るく、キラキラした曲で、相良さんと田島さん(ゲストピアニスト)以上に、井上さんが楽しんでいたようにも見えました。

というわけで、一足早く、ラ・フォル・ジュルネ的に駅とホールの間を往復し、それに加え、無理やり花見もする、という欲張りな日曜の午後でした。

P1000488_2
PS.今回の演奏会ですが、ロビーに仙台フィルの皆さんへのメッセージを寄せ書きするための大きなボードが置いてありました。恐らく、明日のコンサートの時にも出てくると思います。私も一言メッセージを書いてきました。明日行かれる方は、是非、何かお書きになってください。

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コメント

 お花見でしたか・・・今年は震災の事があり、せっかくの季節にも浮かれた気になりにくい・・・とはいえ、時間は着実に前に向かって進んでいるので、そろそろ私も「普段の生活」を取り戻したいところです。

 被災地の方々はこれからも正念場続きです。本当に大変なことだと思います。幸い直接の被害を免れた私ができることは、普段の生活をしながら、この際、見直すべき無駄は改めつつ、同時に、ささやかに楽しめることは楽しみながら、日本の経済を支えていくことでしょうか・・・ そういう意味で、あまり自粛自粛と言いすぎるのは、いかがなものでしょうか。
(一方で、頑張ろう!と言いすぎるのも、違和感を覚えていますが・・・)

 さて、今回の新人コンサートですが、3名とも出色の力量でした。どの演奏も十分に愉しめましたが、その中で私は、最初の大野さんのシューマンに心酔しました。
 シューマン独特の移ろいやすい感情の変化を、しっかりとしたご自分の言葉で弾き貫いていらっしゃいました。とても集中力の高い演奏だったとも思いましたし、3名の中で、指揮者(オーケストラ)との掛け合いが巧みだったように感じました。

 ここ最近の定期でも2名の若手ヴァイオリニストを知り、また今回若い演奏家の活躍を続けて聴く機会に恵まれました。聴きなれた作品を、新しい世代のアーチストが放つ新鮮な演奏でふれるにつけ、音楽の森はまだまだ深く大きくて、豊かなんだなあと感じた次第です。

 さて、いよいよLFJKが始まります。「音楽の春」はこれからが本番といったところですね。

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