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2011/05/12

OEK300回定期公演のリハーサルを見学。今回は300回記念のショスタコーヴィチ特集 #oekjp

明日5月13日,記念すべきOEKの300回目の定期公演が行われます。オール・ショスタコーヴィチプログラムということで,大変楽しみにしていたのですが,残念ながら仕事の関係で行けなくなってしまいましたので,「せめてリハーサルの見学でも...」ということで,本日の午後から音楽堂に行き(何とか休みを取れたので),楽友会の皆さんと一緒にリハーサルを見学してきました。

以前,ゲネプロを見学したことはあったのですが,今回は通して演奏するのではなく,ところどころオーケストラを止めてリハーサルを行っていました。非常に新鮮に感じました。

まず感じたのは,指揮者というのは現場監督なんだな,ということです。井上道義さんは,音のバランスを客席まで降りて確認したり,「○○の音は聞こえるか?」とアシスタントの方に尋ねたり,イスの位置をチェックしたり...芸術家という前に,その日のステージ全体の責任者というリーダーシップのようなものを感じました。それと非常に効率よく,リハーサルをしていたのが印象的でした。

今回は,いきなりショスタコーヴィチの交響曲第1番の4楽章から始まりました。ざわざわしていたと思ったら,急に静かになり,すぐにリハーサルが始まりました。その切り替えの速さはさすがプロと思いました。その後,ボリス・ベルキンさんを交えてのヴァイオリン協奏曲第1番のリハーサルが行われました。ベルキンさんと井上さんは,旧知の中のようで,緊張感の中にもリラックスした気分のある集中度の高いリハーサルをされていました。

今回はオーケストラの編成がかなり増強されており,非常に聞きごたえのある響きを楽しむことができました。聞きに行けないのは非常に残念ですが,行かれる方は,是非感想をお聞かせください。

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