OEKのCD

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2011年3月20日 - 2011年3月26日 | トップページ | 2011年4月3日 - 2011年4月9日 »

2011年3月27日 - 2011年4月2日

2011/04/02

「大震災からの復興支援コンサート(4月18日,石川県立音楽堂)」の続報。指揮は井上道義+山下一史。安永徹さんもリーダー&ヴァイオリンで出演。「新世界から」を演奏。

前のメッセージでお知らせした「大震災からの復興支援コンサート」ですが,その情報がOEKの公式サイトにも掲載されていました。

http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/news/2011/04/post_226.html

次のとおり行われます。

2011年4月18日(月) 19:00開演(18:15開場)  
石川県立音楽堂コンサートホール

指 揮:井上道義、山下一史  
リーダー&ヴァイオリン:安永 徹
管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢
シューベルト/劇音楽「ロザムンデ」より
シベリウス/交響詩「フィンランディア」    
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界から」  
料 金:全席自由 ¥5,000(支援義援金を含む)

公式サイトでは「新世界」から となっているのですが,恐らく全曲演奏だと思います。合同の演奏になるかは不明です。金沢では4月17日に井上道義さんが演奏会を行い,4月22日に安永さんの演奏会が行いますので,18日にはお二人が出演することが可能だったのだと思います。

是非,満席にしましょう。

4月18日に震災復興支援コンサート 仙台フィルが金沢で演奏会

4月18日,仙台フィルが石川県立音楽堂で急遽,演奏会を行うことになりました。

情報源:北國新聞4月2日
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20110402501.htm

これは,石川県が能登半島地震の際に全国から寄せられた支援に対する感謝を込めて招くもので,OEKともつながりのある山下一史さんが指揮をされます。また,4月22日のOEKの定期演奏会に出演するヴァイオリニストの安永徹さんも追悼演奏を行うとのことです。

販売額から公演経費を除いた額が仙台フィルに預託されるとのことです。仙台フィルの直接的な支援になるこの公演は,素晴らしい企画だと思います。OEKは,岩城前音楽監督時代以来,災害があるたびに義援金の募金活動に力を入れ,他オーケストラとの交流を積極的に行ってきました。こういう時にこそ,その絆を発揮すべきなのかもしれないですね。

演奏会の詳細については,そのうちに正式発表がされるのではないかと思います。

2011/03/31

「オーケストラの日2011@石川県立音楽堂」は,金聖響さん指揮OEKのベートーヴェン交響曲ア・ラ・カルト。なかなか面白い試み。子供たちも大学生も頑張っていました。

3月31日は「オーケストラの日」ということで,石川県立音楽堂では,OEK定期会員ご招待のファン感謝デー的な演奏会が行われました。昨年までと違うのは,いしかわ邦楽アンサンブルが登場した点です。半年前に活動を始めたばかりの団体ということで,結構ハラハラする部分もありましたが,石川県ジュニアオーケストラと対を成すアンサンブルということで,今後に期待したいと思います。

その後,石川県ジュニアオーケストラのステージになりました。いつもは鈴木織衛さんが指揮をされていましたが,今回は金聖響さんの指揮でした。聖響さんのトークによると,「指揮者はオーケストラを乗せるのが仕事」ということで,のびのびとした音楽を聞かせてくれました。ルロイ・アンダーソンの曲のキラキラした雰囲気が特に印象的でした。

休憩時間は通常の倍の時間取られており,その間,飲みものの無料サービスがありました。邦楽器や弦楽器のお試し演奏コーナーがあったり,カフェコンチェルト前で金沢大フィルのメンバーによる室内楽演奏があったり,ちょっとしたお祭り気分を味わえました。私は,子供たちが演奏していた,小鼓を「ポポポポン(ACではありませんが)」と叩いてみたのですが...あまり冴えた音は出ませんでした。女の子に叩き方を尋ねてみると「真ん中を叩いてください」と言われました。叩いているつもりなのですが...どこが悪いのか...なかなか奥が深いものです。

後半は,金聖響さん指揮OEKでベートーヴェンの4つの交響曲の4つの楽章を組み合わせ,1つの交響曲のように再構成した「ア・ラ・カルト」が演奏されました。演奏されたのは,次の曲です。

第1楽章 第5番の第1楽章
第2楽章 第7番の第2楽章
第3楽章 第8番の第3楽章
第4楽章 第4番の第4楽章

通常の交響曲の場合,楽章間の調性に統一感がありますので,いつもと雰囲気は少し違いましたが,さすが,ベートーヴェン。意外に違和感なく,新しい交響曲のような新鮮さを楽しむことができました。聖響さんの作る音楽は,CD同様,古楽奏法を意識したもので,全般にすっきりとした流れの良さとニュアンスの豊かさが同居していました。第3楽章をはじめとして,表現力豊かなホルンの演奏が特に見事でした。その他の管楽器の音も大変鮮やかで,第4楽章など,「春間近」といった沸き立つ気分いっぱいでした。5月には,聖響さん指揮OEKによる第4番と第8番を組み合わせた新譜CDが発売されますので,その絶好の「プロモーション」になっていました。

アンコールでは,大河ドラマ「利家とまつ」の中から「永遠の愛」が演奏されました。コンサートミストレスのアビゲイル・ヤングさんのしっかり熱く歌うソロを中心とした演奏だったのですが,聞いているうちに,ハリウッドでも活躍したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲のように響いていたのが面白いと思いました。

この日,全国でどのくらいオーケストラの演奏会が行われたのかは分かりませんが,そのエネルギーを大震災の復興のためのエネルギーにしていって欲しいものです。


2011/03/29

いしかわミュージックアカデミー2011のサイトができていました。今年も神尾真由子さんら豪華&注目の講師陣

いしかわミュージックアカデミー(IMA)のサイトですが、2011年版に更新されていました。スケジュールや併せて行われる演奏会などは、次のとおり、2010年とほぼ同様のようです。

http://ishikawa-ma.jp/schedule.html

講師陣も例年同様ですが、今年はかつて受講生でもあった、ホァン・モンラさんが加わっているのが注目です。その他、昨年同様、神尾真由子さんも講師として参加されます。

http://ishikawa-ma.jp/teacher.html

お二人は関連コンサートにも登場すると思います。そちらも楽しみです。

その他、石川県ピアノ協会のサイトの情報によると、IMAに続いて、次のとおり「第1回 いしかわ国際ピアノコンクール~感動をとどけよう~」というコンクールが行われるようです。

開催日程:2011年8月28日(日)第ニ次審査
8月29日(月)最終審査
会 場:石川県立音楽堂 コンサートホール
http://piano-ishikawa.jp/community/

例年通り、井上道義さんによる指揮者講習会も行われるとすれば、この時期のイベントはさらに充実したものになりそうです。

2011/03/27

今日は石川県ジュニアオーケストラの定期演奏会。明日はスプリング・スペシャルコンサート 久石譲&OEKの世界 #oek

今日は石川県ジュニア・オーケストラの定期演奏会が行われました。が、別の用事があり、出かけられませんでした。明日は、「スプリング・スペシャルコンサート 久石譲&OEKの世界」が行われますが、こちらの方も行けません。公式サイトによると、「前売券は完売し、一部補助席のみあり」とのことです。

両コンサートとも、行かれた方、行かれる方がありましたら、感想をお聞かせください。

« 2011年3月20日 - 2011年3月26日 | トップページ | 2011年4月3日 - 2011年4月9日 »

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック