OEKのCD

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2011年4月3日 - 2011年4月9日

2011/04/09

4月1日付けOEK新メンバーのお知らせ。3人の弦楽器奏者が加わりました。

定期公演のプログラムに書いてあった情報ですが,4月1日付けで,OEKに次の3人の方がメンバーとして加わりました。

若松みなみ(第2ヴァイオリン)
丸山萌音揮(ヴィオラ) ※もとき さんと読むようです。
ソンジュン・キム(チェロ) 

これまでもエキストラ等でお顔を見たことのある方もいらっしゃいますね。お三方とも若い方ですので,OEKの平均年齢がかなり(?)下がりそうですね。特に丸山さんは3月に大学を卒業されたばかりの方のようです。これからのご活躍に期待したいと思います。

本日4月9日,ラ・フォル・ジュルネ金沢2011のプレイベント「街なかコンサート」が開催されます。問題は天候。 #lfjk

本日4月9日,ラ・フォル・ジュルネ金沢2011のプレイベント「街なかコンサート」が次のとおり,金沢市内で開催されます。野外の吹奏楽については,8:30にどこで開催するか決定するようです。晴れると良いですね。

<金沢城河北門・三の丸広場>
①11:00~ ②12:00~ ③13:00~
金沢市立工業高校吹奏楽部(①③)
ハープ:稗島律子(②)

※①③の吹奏楽は、雨天の場合、金沢駅にて開催します(当日8時30分に決定します)。

<ひがし茶屋街(2番町・春の家)>
①12:00~12:30
②13:00~13:30
オーケストラ・アンサンブル金沢メンバーによる弦楽四重奏
出演:松井直(ヴァイオリン)、上島淳子(ヴァイオリン)、石黒靖典(ヴィオラ)、大澤明(チェロ)

http://lfjk.jp/news_2010/topics.cgi?action=201104081036

2011/04/04

金聖響指揮OEK定期公演はオール・メンデルスゾーン・プログラム。改訂版「イタリア」は,「イタリアもどき」といった感じで,面白かった。三浦文彰さんによるVn協奏曲は曲想にピッタリ!仙台フィルのTpの森岡さんも参加していました。

新年度最初のOEKの定期演奏会は,金聖響さん指揮によるオール・メンデルスゾーン・プログラムでした。フィンガルの洞窟+ヴァイオリン協奏曲+イタリア交響曲ということで,OEKが頻繁に演奏している名曲ばかりを集めた「メンデルスゾーン・フルコース」という内容でした。

この中で何と言っても面白かったのが,改訂版で演奏された「イタリア」交響曲でした。金聖響さんは昨年のラ・フォル・ジュルネ金沢では,「普通版」の「イタリア」を指揮されましたが,今回は,滅多に演奏されることのない,改訂版で演奏されました。第1楽章は全く同じだったと思うのですが,2楽章以降は,微妙にメロディが違ったり,楽器の絡み方が違ったりということで,「へぇ」という感じで聞いていました。

金聖響さんが玉木正之さんとの共著で講談社現代新書から出している「ロマン派の交響曲」に,この改訂版の話題が書いてあるのですが,そこで触れられているとおり,第2楽章,第3楽章については,より複雑な感じになっており,曲の深みが増している部分がある気がしました。第4楽章については,やはり「普通版」の一気呵成の暗く燃えるようなストレートさが良いと思いました。総合的に見ても,やはり聞きなれている版が良いかなと感じましたが,「イタリア」のような超名曲の場合,たまに「別の版」で演奏する試みも面白いなと思いました(今回はプレトークはなかったのですが,その辺に触れてもらった方がさらに良かったかもしれません)。

前半は,とてもスケールの大きな「フィンガルの洞窟」に続き,まだ十代のヴァイオリニスト,三浦文彰さんの独奏でヴァイオリン協奏曲が演奏されました。3月に登場した郷古さんと同世代・同性の期待の若手ということで,大いに注目していたのですが,その期待どおりの演奏でした。

メンデルスゾーンと言えば「育ちの良い」作曲家の代表ですが,三浦さんの演奏にもその雰囲気がありました。まず,音が素晴らしく,聞いているだけで,気持ちが温かくなりました。がんばって個性的に演奏してやろう,という力んだ感じは無く,正攻法で余裕を持って,しっかりと演奏していた点に好感を持ちました。変わったことをしていないのに,新鮮さや豊かさを感じさせてくれる辺り,「生来のソリスト」といったスケールの大きさがあるヴァイオリニストだと思いました。この日の演奏会は,NHK-FMで収録していました。5月29日に放送する,ということでしたので,是非お聞きになってください。

終演後は,恒例のサイン会がありました。金聖響さん,三浦文彰さんに加え,この日エキストラで参加していた,仙台フィルのトランペット奏者の森岡正典さんからもサインを頂くことができました。「4月18日にも聞きに来ます。がんばってください」と話しかけたところ,大変嬉しそうな顔をされたのが印象的でした。音楽家にとっては,演奏するのが仕事ですが,音楽ファンとすれば,やはり演奏会に通い,良い演奏に大きな拍手を送り,応援することが仕事かな,と改めて思いました。

2011/04/03

ラ・フォル・ジュルネ金沢2011の交流ホールコンサートのスケジュール発表

ラ・フォル・ジュルネ金沢2011の5月3日と4日の交流ホールの公演情報が次のとおり発表されました。

http://lfjk.jp/timetable0503_syosai.html

http://lfjk.jp/timetable0504_syosai.html

これらの公演の大半は,他の有料公演の半券があれば入場できますが,5月4日の最後の2つの公演だけは別途料金が必要なようです。

最後のフェアウェルコンサートですが,OEKは登場しないようです。少々残念ですが,翌日,東京公演に出演するので仕方がないかもしれませんね。

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