OEKのCD

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2011年2月6日 - 2011年2月12日 | トップページ | 2011年2月20日 - 2011年2月26日 »

2011年2月13日 - 2011年2月19日

2011/02/18

ラ・フォル・ジュルネ金沢2011有料公演の概要が公式サイトで公開されました #lfjk

P1000237
ラ・フォル・ジュルネ金沢2011の有料公演の概要が公式サイトで公開されました。今後,一部内容が変更になる見込みですので,あくまでも現時点では参考としてご覧下さいとのことでした。右の写真は,記者発表の時に配布された資料です。

http://lfjk.jp/news_2010/topics.cgi?action=201102181832

それにしても,次の写真はなかなか面白いですね。こういうセンスがラ・フォル・ジュルネの人気の源泉だと思います。
http://twitpic.com/40yv3o

マルタンさんによると,スニーカーで若々しさ,背景で金沢らしさを表現しているとのことでした。

ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2011記者発表に参加してきました。ルネ・マルタンさん,梶本眞秀さんらから,プログラムの概要を報告 #lfjk

P1000240
今日の午後から,ラ・フォル・ジュルネ金沢2011の記者発表が行われました。この発表は,一般に公開されていました。恐らく,ブログやツイッターなどに一般人がメッセージを書き込むことによる宣伝効果を狙っているのだと思います。今日の午後からは,もともと休もうかなと思っていたのですが,その意図(?)を受け,参加することにしました。

まず,OEKメンバー+田島睦子さんによって,シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」の第4楽章が,歓迎の音楽として演奏されました。その後,山田正幸(LFJKチーフ・プロデューサー,OEKエグゼクティブ・プロデューサー)さん,ルネ・マルタン(アーティスティック・ディレクター)さん,梶本眞秀(アーティスティック・プレデューサー/KAJIMOTO代表取締役社長)さんにより,今年のプログラム概要,聞き所,ポイントなどが紹介されました。

まず,本公演数ですが,2010よりは少なくなります。これはスケジュールの関係です。金沢の本公演は5月2日~4日なのですが,2日は平日ということで,夜だけに限定されます。そのことにより,2009年の157公演よりも少ない,約150公演となります。この点はやや寂しいのですが,その分,無料公演を増やしたり,連休前半の「街なかコンサート」を充実させるとのことですので,全体の雰囲気としては大きく変わることはないようです。

# ちなみに他のLFJの予定は次のとおりです。今年から九州の鳥栖でも行われるのが注目です。
・びわ湖 4/29~30
・金沢  5/2~4
・東京  5/3~6
・鳥栖  5/6~7
・新潟  5/6~8
金沢が終わった後,東京→新潟とハシゴするというのもできないことはない?

P1000241
2011の新しい取り組みとして,4月30日の「少年少女合唱フェスティバル(16,17団体参加予定)」が挙げられます。これは,シューベルトがウィーン少年合唱団に所属していたことによるものとのこです。昨年好評だった,5月1日の「吹奏楽の日」も行われます。こちらには陸上自衛隊中央音楽隊など11団体が登場するとのことです。

LFJの魅力を伝える,クラシック・アンバサダーですが,昨年までの青島広志,池辺晋一郎,響敏也,フランソワーズ・モレシャンの4氏に加え,三枝成彰さんが加わります(既に入っていた印象もあるのですが...)。

LFJKを地域全体で支えるための「個人協賛」を募集するのも新しい試みです。一口1万円で協賛可能とのことです。音楽祭への一言メッセージ+氏名を「絵馬(アーティストのサイン入り)」と共に期間中特設会場に掲示するという特典があるとのことです(なかなか面白いことを考えますね)。

今後のスケジュールは次のとおりです。
・2月18日 有料公演プログラム発表(ただし,暫定的なものです)
・2月下旬~3月上旬 LFJ金沢フレンズチケット先行予約
・3月12日 チケット一般販売
・3月下旬 公式ガイドブック発行
・4月 無料プログラム発表

音楽祭全体のスケジュールは次のとおりです。
・4月27,28日 プレコンサート 富山&金沢
・4月29日 オープニング(北陸3県JRの駅でファンファーレ,コンサート,ガラ・コンサート)
・4月30日,5月1日 北陸エリアコンサート *今年は高岡の瑞竜寺で行われるのが目玉。その他,福井市,七尾市,能美市でも計画
・4月30日 少年少女合唱フェスティバル 金沢歌劇座+赤羽ホール
・5月1日 吹奏楽の日 しいのき迎賓館+赤羽ホール
・5月1日 公開マスタークラス
・5月2日 スクールプログラム
・5月2日 18:00~ 本公演
・5月3,4日 10:00~ 本公演

P1000239


出演するアーティスト,団体は,次のとおりです。
■オーケストラ
・ヨンミン・パク,井上道義指揮ウォンジュ・フィル
・ルーベン・ガザリアン指揮ヴュルテンブルク管弦楽団
・現田茂夫指揮東京大学管弦楽団
・井上道義,山田和樹指揮OEK
■吹奏楽団
陸上自衛隊中央音楽隊,柏市立柏高等学校吹奏楽部,石川県高等学校選抜吹奏楽団
■アンサンブル
ブラシシモ・ウィーン,エーデルワイス・カペレ,イザイ弦楽四重奏団,トリオ・ヴァンダラー,フィリップ・ピエルロ指揮リチェルカーレ・コンソート
■ピアノ
ジャン=クロード・ペヌティエ,ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ,アンドレイ・コロベイニコフ,田部京子,ミシェル・ダルベルト,仲道郁代,熊本マリ,ジュゼッペ・マリオッティ,宮谷理香,多田聡子
■ヴァイオリン
オリヴィエ・シャルリエ,庄司紗矢香,マウロ・イウラート
■チェロ
アンリ・ドマルケット,タチアナ・ヴァシリエヴァ
■歌手
ヴォルフガング・ホルツマイヤー,森岡紘子,志田雄啓
■能楽師
渡邊荀之助

# ここまで一気に書いて,疲れてしまいました...

演奏曲目の傾向等については,また,別途ご紹介しましょう。

2011/02/17

明日はラ・フォル・ジュルネ金沢2011のプログラム記者発表。東京は本日 #lfjk 

ラ・フォル・ジュルネ金沢2011のプログラムが明日記者発表されます。この発表ですが,次のとおり一般の方でも無料で参加できるようです。明日の午後は,うまい具合に休むことができそうなので,聞きに行ってみようかなと考えています。

日時:2011年2月18日(金)14:00~
会場:石川県立音楽堂交流ホール

http://lfjk.jp/news_2010/topics.cgi?action=201102171712

また,記者発表の前にオーケストラ・アンサンブル金沢メンバーによる演奏が行われます(ツイッターの情報によると,「ます」の第4楽章のようです)。また,LFJ金沢ホームページへのプログラム掲載は、2月18日(金)19:00頃(予定)とのことです。

一方,東京の方ですが,本日記者発表が行われました。

http://www.lfj.jp/lfj_report/2011/02/2011-1.php

OEKは,例によって,東京の方にも出演するようです。

2011/02/16

今日はOEK能美市公演。ひと足先にクレーマーさんと小林沙羅さん登場 #oek

今日は,能美市根上総合文化会館(タント)でOEKの公演が行われたようです。さすがに私は出かけていませんが,次のとおり,なかなか魅力的なプログラムで,ちょっと聞いてみたかった気もします。

能美公演~能美ロータリークラブ40周年記念~第4回能美市ファミリーコンサート
2月16日(水)19:00開演(18:30開場)能美市根上総合文化会館
指揮:ニコラス・クレーマー 独唱:小林沙羅(ソプラノ)

* ヘンデル/組曲「水上の音楽」
* モーツァルト/踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ
* ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
* ラフマニノフ/ヴォカリーズ
* モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」

金沢公演は,フォーレのレクイエムがメインになります。実演で聞くのは本当に久しぶりなので,大変楽しみです。

2011/02/14

今晩の音楽堂アワーは,バレンタインにちなんだスペシャル版。上杉春雄さんのピアノもしっかり堪能。池辺さんの自身の作品も大変洒落ていました。

バレンタイン・デーの夜,池辺晋一郎さんによる音楽堂アワーに出かけてきました。実は,音楽堂アワーに参加するのは今回が初めてだったのですが,「スペシャル」の看板に相応しい大変聞き応えのある内容でした。

前半は池辺さんのトークが中心でした。「音楽とは?」という大きなテーマから始まった後,今回のゲストのピアニストの上杉春雄さんにちなんだ内容(上杉さんはお医者さんでもあるのです)に展開していきました。「音楽は自然から生まれたものである」というお話は,以前にも聞いたことはあったのですが,「作曲者が重いとか軽い」という意図で作ったものが,聞き手の方にも「重い」とか「軽い」としっかり伝わるといった話は大変興味深いものでした。音楽が「自然」だからこそ,人間の間で共感できるというのは,「なるほど」というものでした。クラシック音楽の普遍性の秘密が分かった気がしました。

後半は,上杉さんを中心とした演奏会になりました。バレンタインデーに相応しく,ゆったり,しっとり演奏されたリストの「愛の夢」で始まり,とても誠実に演奏された「ラ・カンパネラ」と続きました。その後,OEKの江原千絵さんのヴァイオリンとの共演で,池辺さん自身の作品が2曲演奏されました。最初のコンチェルティーノ第2番は,どこか近代フランスのヴァイオリン・ソナタを思わせるセンスを感じました。もう一つの方は,池辺さんらしい洒落っ気のある,小品でした。これについてはレビューで紹介しましょう。

最後にラ・フォル・ジュルネ金沢2011にちなんで,シューベルトの「さすらい人」幻想曲が演奏されました。一度生で聞きたかった作品で,今回はこの曲を目当てに参加したのですが,大満足でした。最初の印象的な連打から颯爽としており,どの部分を取っても弛緩したところのない,求心力のある演奏を聞かせてくれました。

今回は,「スペシャル」ということで,大変よくお客さんが入っていました。トークも演奏も充実(もちろんダジャレも絶好調),ということでお客さんは,皆さん大満足だったと思います。次回の「音楽堂アワー」は,青島広志さんと池辺さんによるトークということで,これもまた凄いことになりそうです。

« 2011年2月6日 - 2011年2月12日 | トップページ | 2011年2月20日 - 2011年2月26日 »

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック