OEKのCD

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2012年12月16日 - 2012年12月22日

2012/12/21

学生オーケストラ&OEK合同公演 カレッジコンサート,今回は富山大学も交えて「悲愴」 #oekjp

毎年恒例の学生オーケストラ&OEK合同公演 カレッジコンサートの情報が次のとおり公式サイトに掲載されていました。今回は石川県の大学だけではなく,富山大学も参加しているのが新しい点です。

演奏する曲は以下のとおりです。メインで演奏する曲は,チャイコフスキーの「悲愴」です。OEKが演奏するのは,久しぶりのことだと思います。ちなみに金沢大学フィルは,1月の定期演奏会で,チャイコフスキーの交響曲第1番を演奏するので,チャイコフスキーづいている感じです。

指揮者は松井慶太さんという方です。調べてみると...まだ20代の方のようです(嵐のメンバーよりも若い?)。どういう演奏を聞かせてくれるのか大変楽しみです。

学生オーケストラ&OEK合同公演 カレッジコンサート
2013年3月2日(土) 15:00開演(14:15開場)
石川県立音楽堂コンサートホール

松井慶太(指揮)
金沢大学フィルハーモニー管弦楽団
金沢工業大学室内管弦楽団
富山大学フィルハーモニー管弦楽団

J.シュトラウス:皇帝円舞曲(合同)
グリーグ:2つの悲しい旋律(OEK)
シベリウス:悲しきワルツ(OEK)
シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ(OEK)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(合同)

http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/2013/03/oek_4.html#more

2012/12/19

OEK室内楽シリーズもっとカンタービレ,今回は16人編成の管楽アンサンブル。R.シュトラウス:楽しい仕事場はソナチネらしからぬ大作。アルプスに登ったような爽快な気分 #oekjp

今日の金沢は,雪が少々積もっていたのですが,その中,オーケストラ・アンサンブル金沢室内楽シリーズ「もっとカンタービレ」を聞いてきました。今回は,「16の管楽器によるめずらしい合奏曲 木管アンサンブルの世界
演奏」ということで,OEKの管楽器メンバー+αの皆さん(実は+αの人数が多いぐらいでしたが)による管楽アンサンブルでした。

今回の目玉は,滅多に演奏されない管楽アンサンブルの大曲,R.シュトラウスのソナチネ第2番「楽しい仕事場」でした。ソナチネと言いながら,30分以上かかるというのがまず面白いのですが,管楽器ばかり16人という編成もかなり珍しいと思います。楽器編成は,フルート,オーボエ,クラリネット,ファゴットの2管編成に加え,C管クラリネット,コントラファゴット,バセットホルン,バスクラリネット,ホルン4という編成です。

これだけいろいろな木管楽器が勢ぞろいする曲も珍しいと思います。音色の方も素晴らしく,聞いた瞬間,「R.シュトラウスだ!」と感じさせるような輝かしさがありました。プレトークでオーボエの加納さん(この曲を提案されたそうです)がおっしゃられていたとおり,同じモチーフが繰り返し出てくるようなところがあり,その繰り返しを色々な楽器で受け渡ししたり,対話したりしているうちに,大きな山に登ってしまった,というような趣きがありました。最終楽章などは,空気の良いアルプスの山頂に登って良い眺めを眺めているような(想像で書いているのですが)気分でした。これだけ長い曲ですので,演奏直後は「お疲れさまでした!」と言いたくなりました。

曲の雰囲気としては,シュトラウスのオーボエ協奏曲と雰囲気が似た部分がある気がしました。滅多に演奏されない,隠れた名作をじっくりと楽しむことができました。

前半に演奏されたモーツァルトの管楽アンサンブルの作品は,R.シュトラウスの作品との取り合わせが良く,演奏会全体としてのバランスも良いと思いました。特にクラリネットとバセットホルンだけのアンサンブルで演奏されたアダージョは,晩年のモーツァルト的な雰囲気たっぷりで,とても味わいの深い曲でした。

外の寒さにも負けずお客さんもかなり入っており,このシリーズもすっかり定着したと感じました。OEKメンバーの声を聞けるのも良いですね。次回の「小編成による くるみ割り人形」も,とても楽しみです。

2012/12/16

年末年始,石川県内の美術館・博物館で室内楽コンサートがいろいろと行われます。 #oekjp

昨日の「白鳥の湖」公演も終わり,OEKの年内の公演は室内楽公演が中心になってきました。いろいろと調べてみると,県内の美術館や博物館での公演がいろいろと行われるようです。お時間のある方はお出かけになってみてください。

クリスマスコンサート2012(石川県西田幾多郎記念哲学館)
-日時 平成24年12月18日(火)開場18:30 / プレコンサート(ホワイエ) 18:45~/ ホールコンサート(ホール) 19:00~
-場所=石川県西田幾多郎記念哲学館
-出演=松井 直,上島淳子(ヴァイオリン),石黒靖典(ヴィオラ),大澤 明(チェロ)
1=モーツァルト 弦楽四重奏曲ハ長調 K.465 「不協和音」
2=ハイドン 弦楽四重奏曲ト短調 作品74-3 Hoboken:Ⅲ:74 「騎手」
3=ベートーヴェン 弦楽四重奏曲変ホ長調 作品74 「ハープ」
-料金=一般 1,000 円(当日1,200 円),中学生以下 500 円(当日600 円)(全席自由)
-お問い合わせ=かほく市教育委員会生涯学習課 076-283-7137 
http://www.nishidatetsugakukan.org/top3.htm#24christmas

井上道義&オーケストラ・アンサンブル金沢21世紀美術館シリーズ music@rt Season VI Merry Marubi Christmas VI(金沢21世紀美術館)
-日時 12月24日(月) 12:30〜15:00 会場:
-場所 金沢21世紀美術館 交流ゾーン  美術館周辺 / 香林坊アトリオ(アトリオステージ・広場) / 街中(片町商店街、タテマチストリート、柿木畠通りなど)※雨天の場合は屋内のみ
12:30〜 館内交流ゾーン  出演:トロイ・グーギンズ、清水史津、OEKエンジェルコーラス
13:30〜 館内交流ゾーン  出演:トロイ・グーギンズ、清水史津
OEKエンジェルコーラスは香林坊アトリオステージで合唱。その後、キャンドルを手に清らかな歌声を響かせながら、香林坊アトリオ広場、街中(片町商店街、タテマチストリート、柿木畠通りなど)を通り、金沢21世紀美術館まで戻ってきます。
14:15〜 館内交流ゾーン  出演:トロイ・グーギンズ、清水史津、OEKエンジェルコーラス
料金:無料
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=68&d=1552

クリスマス特集「バロック音楽の夕べ」(金沢蓄音器館)
-日時=12月25日(火)19:00開演
-会場=金沢蓄音器館
-演奏=大村俊介,大村一恵(ヴァイオリン),早川寛(チェロ),加藤純子(チェンバロ)
コレルリ/2つのヴァイオリンのためのソナタ 第1~6番
-料金=1000円(要予約)
-お問い合わせ=金沢蓄音器館 
http://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/index.htm

ニューイヤー♪ヴァイオリンコンサート(石川県輪島漆芸美術館)
-日時=2013年1月5日(土) 14:00開演 15:00終演
-会場=石川県輪島漆芸美術館エントランスホール
-演奏=大久保 修(ヴァイオリン:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団),黒川良子(ピアノ)
1=エドワード・エルガー/愛の挨拶
2=葉加瀬太郎/ひまわり ほか
-料金=600円(全席自由・当日券も同料金・展覧会もご覧いただけます)
-お問い合わせ=石川県輪島漆芸美術館 TEL. 0768-22-9788
http://www.city.wajima.ishikawa.jp/art/

金沢21世紀美術館 友の会 スペシャルコンサート2013 Piano Trio under Discovery
-日時=2013年1月12日(土) 16:30開場 17:00開演
-会場=金沢21世紀美術館 シアター21
-演奏=グラシアー・トリオ(グローリア・シー(ピアノ),荒井亮子(ヴァイオリン),荒井結子(チェロ)
1=ハイドン/ピアノ三重奏曲 ト長調 「ジプシートリオ」 Hob.XV:25
2=Sheila Silver/To the Spirit Unconquered(1992年)
3=ブラームス/弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18 (T.キルヒナーによるピアノトリオ編)
-料金= 友の会会員:1,000円 (チケット購入時および入場時に会員証提示) 一般:2,000円 *1drink付き・全席自由
-お問い合わせ=金沢21世紀美術館 友の会 TEL.076-220-2814 
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=71&d=1550

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