OEKのCD

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2013年6月2日 - 2013年6月8日

2013/06/08

6月15日にOEK設立25周年県内縦断コンサートかほく公演が西田幾多郎記念哲学館で行われます。#oekjp

OEKの公式サイトを見ていたら,OEK設立25周年県内縦断コンサートかほく公演の情報が書かれていました。次のような内容の室内楽公演が行われます。

6月15日(土) 14:00開演(13:30開場) 西田幾多郎記念哲学館 哲学ホール

出演者:加納律子(オーボエ),坂本久仁雄,トロイ・グーギンズ(ヴァイオリン),古宮山由里(ヴィオラ),ソンジュン・キム(チェロ)

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク より
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調
モーツァルト:弦楽四重奏曲 変ロ長調「狩り」
東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」ほか

どういう構成になるか不明ですが,地元の合唱団との共演もあるようです。

西田幾多郎記念哲学館にはかなり前に一度行ったことがあるのですが,「哲学ホール」には入ったことはありません。ちょっと気になるネーミングですね。演奏曲目の中では,加納律子さんとOE弦楽Kメンバーによるモーツァルトのオーボエ四重奏曲が特に楽しみです。

詳細は次をごらんください。
http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/www/contents/1369881637816/index.html

明日はOEKメンバーによる「ふだん着ティータイムコンサート」@金沢市民芸術村。演奏曲目の一部をご紹介しましょう。 #oekjp

明日は,OEKメンバーが自主的に企画・運営する,ふだん着ティータイムコンサートが金沢市民芸術村で行われます。チラシにはずっと演奏曲名が入っていなかったのですが,この前の演奏会の時に入っていたチラシには曲目の一部が入っていましたのでご紹介しましょう。

プログラムの方は家族で楽しめる内容で(しかも無料で)ですので,お気軽にどうぞ(と,OEKメンバーに成り変わってPRさせていただきました)。

14:00~ PIT3 オープンスペース
子どものためのコンサート

ポルカ「狩り」
ラデツキー行進曲
ドラえもんの歌
恒例 1分間指揮者コーナー

15:10~ PIT4ミュージック工房
室内楽コンサート

久石譲:スタジオジブリメドレー
ダンツィ:木管五重奏曲変ロ長調
バッハ,J.S.:無伴奏チェロ組曲から
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー」~第4楽章
モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ 他

2013/06/04

サッカー中継は見ずにOEK音楽堂室内楽シリーズ第2回へ。安永徹さん選曲によるこだわりの室内楽を堪能 #oekjp

今晩は,日本チームのワールドカップ出場を決める試合が中継されていたのですが,「心配しなくても勝つだろう」と勝手に思い込んで,「音楽堂室内楽シリーズ」第2回を聞いてきました。

今回は5月末のOEK定期公演に登場したばかりの安永徹さんがヴァイオリンで登場しました。編成の方は弦楽五重奏,六重奏,管楽八重奏と大き目の弦楽アンサンブルの曲が中心でした。選曲は,安永さんのトークによると,「全部私が選曲しました」ということで,こだわりのプログラムとなりました。

特に前半は大変マニアックなプログラムでした。トゥリーナ/闘牛士の祈り,ブルックナー/インテルメッツォ,ジャン・フランセ/八重奏曲とCDも含めて初めて聞く曲ばかりでした。安永さんは「このプログラムでどれだけお客さんが来てくれるか不安でした」と語っていましたが,その裏には「絶対に楽しめる曲ばかりです」という自信があったのではないかと思います。

交流ホールならではの迫力たっぷりの演奏の連続で,安永さんの思惑どおり,先入観なしに音楽を聞く楽しさを味わうことができました。

各曲ごとに安永さんの解説が入りましたが(管楽器の入るフランセの曲だけは柳浦さんの解説でした),その解説が大変面白く,含蓄に富んだものでした。解説があったのでさらに曲を深く楽しむことができました。

トゥリーナの曲は闘牛士の複雑な心理,ブルックナーの曲では本当に深々とした音楽を楽しませてくれました。フランセの曲は,どこかプーランクの「ぞうのババール」を思わせるようなファンタジーと軽妙さに溢れた曲でした。最後の楽章のウィーンへのオマージュのようなワルツも楽しいものでした。

後半のチャイコフスキー/フィレンツェの思い出の方はかなり有名な曲で,実演でも何回か聞いたことがあります。今回の演奏は安永さんのヴァイオリンを中心にキリっと引き締まった表情が印象的でした。6人の奏者が立体的に絡み合い,色々な音の彩を楽しむことができました。交流ホールは残響が少ないので,エネルギーが溢れすぎ
てややヒステリックに響くような部分もありましたが,最終楽章のエンディング部分など大変若々しく,力に溢れていました。

最後にハイドンの弦楽四重奏の中の1つの楽章がアンコールで演奏されてお開きになりましたが,定期公演同様に充実した音楽を楽しむことができました。ワールドカップサッカーの方も無事出場が決まり(さすが本田さんです),言うことなしの一日でした。

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