OEKのCD

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2014年7月

2014/07/25

OEKシーズン最後の定期公演は秋山和慶指揮。バルトークの弦チェレはよくできた曲と再認識。名曲です。郷古廉とのブラームスは深い思索とキレの良い運動が交錯する燃焼度の高い演奏 #oekjp

OEKの今シーズン最後の定期公演PHには,ベテラン指揮者の秋山和慶さんが登場しました。本来,井上道義音楽監督が指揮するはずだった公演で,最初と最後の曲目はそのまま踏襲したのですが,前半に演奏された郷古廉さんとのヴァイオリン協奏曲は,シューマンからブラームスに変更されました。井上さん自身,シューマンの協奏曲は「是非,自分と」という思いが強かったようです。

この井上さんの代役で登場した秋山さんですが,素晴らしい音楽を聞かせてくれました。ストラヴィンスキー,バルトークといった,指揮するのがやっかいそうな曲を冷静かつ鮮やかにまとめてくれました。ただ,まとめるだけでなく,正真正銘クラシック音楽としての,ゆるぎのない安定感を感じさせてくれました。

最初のストラヴィンスキーが管楽器だけ,最後のバルトークが弦楽器,打楽器(鍵盤系を含む)だけ。2つ合わせると,フル編成というアイデアは井上さんのものですが,その面白さをしっかりも楽しませてくれました。

特に最後に演奏されたバルトークの弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽(弦チェレ)が素晴らしい演奏でした。この曲は,CDだと,私にとっては「どうしても楽しめない曲」でした。非常に暗く地味に聞こえます。それが実演だと大違いです。

第1楽章で,どんどん弦楽器が増えていくダイナミクス。クライマックスでバスドラムが,ドンと入る臨場感。第2楽章や第4楽章でのビートの効いたジャズを思わせる感覚(今回の落ち着いたテンポだと,特に効果的でした)。チェレスタなどが動きまわり,ワーッという感じで意外に華やかに盛り上がる3楽章など,どの楽章も全く退屈しませんでした。

# この曲の名前ですがピアノも結構活躍するのに,なぜ曲には「ピアノ」が入っていないのでしょうか?ピアノは打楽器の一種だが,チェレスタはチェレスタとしか呼びようがない,ということでしょうか?

OEKがこの曲を石川県立音楽堂で演奏するのは,もしかしたら今回が初めてかもしれません。以前,岩城さん時代に聞いた時は(どのホールだったか忘れましたが),もっと現代音楽っぽい,尖った印象を持ったのですが,このホールで聞くと実に音楽的に響くと感じました。終演後のサイン会の時,「バルトーク,本当に素晴らしかったです」と言ってみたところ,「名曲だからねぇ」と答えてくれました。この曲はCDだとよく分からないけれども,本当によくできた名曲だと初めて実感できた演奏でした。

前半の最後に演奏された郷古さんとのブラームスのヴァイオリン協奏曲も素晴らしい演奏でした。序奏部のオーケストラの響きから,安定感と清潔感が共存しており,秋山さんとOEKらしいと思いました。そこにスリムだけれども強靭さのある郷古さんのヴァイオリンが加わります。

郷古さんの演奏には,華やかに技巧を見せようというような部分はなく(そもそもそういう曲ではないですね),楽章が進むにつれで,内面に深く入り込んでくるようなところがありました。非常に美しい高音,キレの良い技巧と深く沈潜するような,思い悩んだような表情とが交錯し,いかにも若い演奏家らしい,思い切りの良い演奏を聞かせてくれました。

OEKの演奏も第2楽章での管楽器のサポートをはじめ,暖かく若いソリストを包み込むようでした。第3楽章終盤での,ソリストとオーケストラが一体になっての熱い盛り上がりはライブならでだったと思います。

今回の公演では,秋山和慶さんは,井上道義さんの代理で登場したのですが,その完成度の高い演奏はさすがだと思いました。その一方,井上さんがバルトークを指揮していたら,きっと違った雰囲気になっていたと思います。復帰後のために取ってある「シューマンのヴァイオリン協奏曲」ともども,是非,井上道義さんの指揮でもバルトークの名曲を聴いてみたいと思いました。

PS. 本日のコンサートマスターは神奈川フィルのコンサートマスターの石田泰尚さんでした。バルトークでは第1ヴァイオリンをはじめ,オーケストラ全体を左右2つに分かれていました。第2オーケストラの方は,OEKの松井さんがリーダーでしたので,「石田組」と「松井組」の抗争を秋山さんが仲裁している,といったところでしょうか。

ここで思いついたのですが「オーケストラ・アンサンブル・カナガワ」です(紛らわしすぎか?)。石田さん率いる神奈川フィルとOEKとが,左右2グループに分かれて,この曲を合同演奏するという趣向です。

その他,石田さんとOEKの坂本さん,グリシンさん,大澤さんが弦楽四重奏を組むと,見るからにハードボイルドな感じがします。この4人にOEKのコントラバスのカルチェヴァさんが紅一点で加わった弦楽五重奏というのは,さらにグッドかも。というわけで,色々と期待しています。

PS2. バルトークの第3楽章の直前,ヴィオラのグリシンさんが一旦退場し,「...これからどうなる?」という緊張が走りましたが...一体何があったのでしょうか?しばらくして「申し訳ない」という感じで戻ってこられました。ここで緊張感が途切れなかったのが,さすが秋山さんとOEKだと思いました。

2014/07/12

クミコ&鈴木織衛/OEK を聞いてきました。伸びやかな声と人生を感じさせる深い味わい!井上芳雄さんとの清々しいデュオも聞きものでした。#oekjp

今晩は,歌手のクミコさんと鈴木織衛さん指揮OEKが共演するファンタスティック・クラシカルコンサートを聞いてきました。実はこのシリーズを聞くのは久しぶりだったのですが,たまには親孝行をするか,と思いつき,今月誕生日を迎えた母と一緒に聞いてきました。私の母の場合,モノをプレゼントしても「趣味に合わない」「モノを増やしたくない」...とあれこれうるさいので,コンサートのチケットを贈り,一緒に出掛けるこにしました。結果として,なかなか良いプレゼントだったと思います。

クミコさんがOEKと共演するのは,2006年以来です。その時に歌声を聞いて,「よい大人が聞くのにぴったりの音楽」という実感を得ていたのですが,今回もそのとおりでした。クミコさんの声は,とても伸びやかで,純粋で,率直なのですが,ただ真っ直ぐなだけでなく,歌詞の内容に合わせて,人生の陰影のようなものを感じさせてくれます。逆に言うと,クミコさんは平凡な人生の中から陰影をさせてくれるような歌を選んで歌っているのだと思います。

クミコさんの名刺代わりとなっている「わが麗しき恋物語」,シャンソンの定番曲の「百万本のバラ」,「愛の賛歌」などが前半に歌われました。この中では7/23に新譜が発売されるという「広い河の岸辺」が聞きものでした。この曲は,今放送中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の中でも重要なシーンで歌われたスコットランド民謡だそうです(私自身は,見逃したので再放送があったら見てみたいと思います)。

クミコさんは,3.11の東日本大震災の時,たまたま石巻で被災し,その復興に向けたの思いを込めてこの曲を歌おうと思ったそうですが,偶然同じようなタイミングで「花子とアン」でもこの曲が歌われたのを聞いて,「今しかない」と思ったそうです。調べてみると,次のような記事がありました。

http://www.oricon.co.jp/news/2038566/full/

今後,合唱でも歌われるような定番曲になっていくかもしれませんね。

後半はミュージカル歌手の井上芳雄さんをゲストに迎え,二人のデュエットを中心にステージが進みました。井上さんとクミコさんは,数年前から共演をしているようで,「車輪」「わたしは青空」などが歌われました。井上さんの声は,いかにもミュージカルのプリンス(「もうそんな年齢ではないのですが...」と語っていました)といった感じで,ストレートに思いが伝わってくるような歌を聞かせてくれました。

特に三木たかしさんが遺作のような感じで作った「車輪」は,「この2人でないと歌えない曲です」ということで,2人の個性がとても巧く生きていました。「わたしは青空」の方は,「千の風になって」と同じく「死者側目線の曲」です。もともとはクミコさんのソロの曲ですが,2人で歌うと立体感が増して,一味違った面白さが出ていたと思います。

井上さんの独唱の曲の後,最後に「指もかみも唇も」でドラマティックに締めてくれました。クミコさんの曲には,人の「死」がよく出てくるのですが,それがドロドロとした感じにならず,あくまでさらりとした後味が残るのが素晴らしいと思います。聞きやすさと同時に深みが残る素晴らしい歌の数々でした。

今回の鈴木織衛さん指揮OEKの演奏も見事でした。鈴木さんは「挿絵のようにフランス音楽を間に演奏します」と仰られていましたが,どの曲もとても流麗で,演奏会全体としてクミコさんに寄り添うように,演奏を盛り上げていました。

さて,私の母の方ですが...一緒に出掛けてみると,いろいろ目の付け所が私と違っていて面白かったですね。この辺はレビューの時に紹介しましょう。帰りの駐車場でも一騒動あったり,なかなか大変ではありましたが,時には親と一緒に聞くのも良いものだと思いました。

2014/07/08

音楽堂室内楽シリーズはOEK渡邉昭夫さんを中心とした打楽器アンサンブルによる横田大司作品集。外は湿気たっぷりでしたが,風李一成さんを交えた「芋掘り藤五郎」などキレ#oekjp

今年度最初の「音楽堂室内楽シリーズ」を聞いてきました。今回は,OEKの渡邉昭夫さんを中心とした打楽器アンサンブル想樂~sora~のステージで,横田大司さんの作曲・編曲作品のみによるプログラムが演奏されました。

プログラムの中心は,金沢を中心に活躍する俳優,風李一成さんを交えての音楽ものがたり「芋掘り藤五郎」 でしたが,前半に演奏された打楽器アンサンブルによる作品もそれぞれに面白く,キレよく,心地よい打楽器アンサンブルの世界を満喫しました。

横田大司さんは,打楽器アンサンブル,パーカッションミュージアムのメンバーとしても活躍されている方ということで,作品ごとに別の切り口から打楽器の魅力を聞かせてくれました。横田さんは,弦楽四重奏のような,「必要最小限の編成で効果のあがる定番的な編成」に関心があるそうで,打楽器アンサンブルについては「2人でマリンバ+マリンバ・ソロ+ヴィブラフォン・ソロ」という4人編成を基本形とみなしているとのことでした。今回の演奏された曲もこの編成にして曲を作られているようでした。

前半最後に演奏されたシャブリエのスペイン狂詩曲の編曲版はこの4人編成でしたが,音色の同質性と多彩さをバランス良く楽しむことができました。先日のOEKの定期公演のプレコンサートでも演奏された,「忠臣蔵」のために書かれた「白紙の一幕」では,竹と太鼓のみによる演奏で,和太鼓に乗って,竹刀でチャンバラをしているような和風の迫力が強烈でした。「箒と秘薬」という曲は,マリンバを中心とした曲で,「どこかファンタジー」な気分がありました。サン=サーンスの「死の舞踏」同様,シロフォンの音が絡むことで,ミステリアスな気分を高めているのも面白いと思いました。

Solaのメンバーは女性が多いのですが,今回は衣装にも凝っていました。曲によって色合いを変えていたのも楽しかったですね。マリンバ,ヴィブラフォンを中心とした鍵盤打楽器の演奏は,どの曲も見事でしたが,視覚的にも華やかでした。

後半の「芋ほり藤五郎」は,渡邉さんの委嘱で2005年に作られた作品です。金沢の地名の由来にもなっている民話を題材としているだけあって,横田さんの音楽は親しみやすく,のどかな雰囲気に満ちていました。財産作りに興味がなく,現在の平穏な暮らしに満足する藤五郎とその妻の心情を表すような,穏やかな幸福感(シャボン玉も飛んでましたね)が心地よくホールに広がりました。

風李さんといえば,「兵士の物語」の悪魔の印象があるのですが,今回はその時とは全く違ったキャラクターを演じていました。一人で全登場人物を演じることになるのですが,複数の仮面を使い分けることで,大変効率的にドラマの気分を伝えてくれました。声も大変聞きやすく,ストレスなく民話の世界に入り込むことができました。

打楽器アンサンブルは,この室内楽シリーズでも時々取り上げ得られますが,毎回毎回本当に楽しめます。楽器が空気を震わせ,それが耳にストレートに伝わってくる。それが最大の楽しみです。

今日は台風の接近の影響か大変湿度の高い「不快」な一日でしたが,音楽堂交流ホールだけは別世界でしたね。最後に手拍子(一部足拍子)だけによる曲がアンコールで演奏されましたが,これも格好良かったですね。今回もまた,打楽器アンサンブルの多彩な魅力を伝えてくれるステージを楽しませてくれました。

2014/07/05

大植英次,OEK初登場。前半は「なりきりリンカーン」,後半は大植ワールド全開のスリリングな第9。いつ合唱団が現れる?#oekjp

病気療養中の井上道義音楽監督の代わりにOEK定期公演マイスターシリーズ「ベートーヴェン全交響曲シリーズ」に登場したのは,OEK初登場となる大植英次さんでした。今回の代理は,井上道義さんが首席指揮者を務める大阪フィルつながりで大植さんになったのだと思いますが,代理とは思えないような,「思いっきり大植ワールド」といった演奏会になりました。

前半に演奏されたのは,コープランドの「リンカーンの肖像」という作品でした。当初は世界初演の曲が演奏されるはずでしたが,それに代えて,大植さんの得意曲を持ってきたのかもしれません。曲名にリンカーンの名前が入っているとおり,リンカーンの演説が曲の後半に出てくる独特な曲で,昨日7月4日のアメリカの独立記念日付近で聞くにはちょうど良い選曲と言えます。

このリンカーンの演説を大植さん自身が担当しました。井上道義さんも以前,「ピーターとおおかみ」の時,指揮をしながら語りをされたことがありますが,こちらの大植さんの方は「語り」というよりは「演説そのもの」「なりきりリンカーン」といった雰囲気があります。「For the people, by the people...」という感じでドラマティックに読み上げていました。大植さんの英語は,美しいという感じではないのですが,これだけ熱く語れる指揮者というのは他にはいないかもしれません。

曲の雰囲気としては,前半はいかにもコープランドらしい,「アーリー・アメリカン」という素朴な感じがありましたが,演説が始まると,映画のクライマックスを見るような感じで音楽が盛り上がっていきました。時節柄,声高な演説を聞くのはちょっと気が進まないかな,というところもありましたが,音楽付きで聞くと,否が応でも気分が盛り上がりますね。その意味で音楽の力を感じることのできる曲でした。

日本の政治家の演説とアメリカの大統領の演説というのは,声のトーンからして全く違うので,この曲についても外国人が格調高く読みあげたら,かなり違った雰囲気になると思います。そういう意味で,外国人の俳優がナレーションを担当した演奏なども聞いてみたいものです。

さて,後半の第9ですが,大小さまざまの仕掛けが組み込まれていました。「意外に普通だな」という感じで始まったのですが,その後は,ふっと脱力するような感じでテンポを緩めたり,大きな間を入れたり,強烈に盛り上げたり,かなり大胆な演奏でした。油断も隙もないという感じの演奏でした。演奏全体に熱い雰囲気があるのも大植さんらしいところで,OEKは見事に反応していました。

第2楽章のティンパニの強烈さ,第3楽章のホルンの爽やかさ(今回はエキストラの女性奏者が3楽章のソロを担当していました),など各楽器も生き生きと演奏していました。

大植さんの指揮ぶりは,非常にモーションが大きく,しかも「指さし」が非常に多かったですねぇ。第2楽章など,次々ソロを取る楽器が変わるので,後ろから見ていると「モグラたたき」のように見えました。

何よりも仕掛けが多かったのが第4楽章でした。まず,合唱団の入り方です。合唱団は最初から入っていて,ソリストが2楽章の後に入る,という形はありますが,今日の演奏は,第4楽章が始まった段階で,声楽関係者が一人もステージに乗っていませんでした。こういう第9は初めてみました。

コントラバスが表情たっぷりに歓喜の歌を演奏し始めると,バリトンソロのジョン・ハオさんが入ってみました。その後,ソリスト全員が入ってきて,さらに音楽が大きく盛り上がったところで,合唱団も入って来ました。「オー・フロインデ」までに間に合うのだろうか?とちょっと冷や冷やして見ていたのですが,余裕たっぷりで間に合い,ジョン・ハオさんのソロが始まりました。

このハオさんの声は,その声量に驚きました。ここまでの音楽を全部否定するのも納得という感じの神様か何かが登場したような感じの貫禄がありました。この日の独唱者は,それぞれに押し出しが強く,終盤の4重唱の部分なども大変聞きごたえがありました。

合唱は,オーケストラ・アンサンブル金沢合唱団と大阪フィルハーモニー合唱団の混成チームでした。こういう形は初めてかもしれません。ちょっと声にバラツキがあるようなところもありましたが,大植さんの指揮にしっかり答える,ニュアンス豊かで,スケールの大きな歌を聞かせてくれました。

そしてこの演奏で最後に驚いたのは,コーダの部分でした。大植さんは第4楽章の各コーナーごとにかなり大きな間を入れていましたが,このコーダの直前にこれだけ大きな間を入れるのは初めて聞きました。その後は,これ以上ないぐらい遅いテンポから徐々にテンポを上げ,最後はティンパニの強打を中心に音を熱く連打するようにして締めくくられました。

さすがにやり過ぎかなという部分はありましたが,会場全体が大植さんの世界に巻き込まれてしまいました。大植さんの演奏を聞くのは今回が初めてだったのですが,期待どおり(?)の熱く,魅せる(=見せる)演奏でした。大植さんは,大規模な曲を指揮されるのを得意とされているようなので,「大阪フィル+OEK」合同演奏会を企画し,大植さんに登場してもらっても良いかもしれませんね。井上道義さんの快気祝いにもぴったりかも。

2014/07/02

石川県立音楽堂&OEK情報誌CADENZA Vol.46発行。新定期公演シリーズの紹介記事を中心に今回もインタビュー記事が充実しています。#oekjp

帰宅すると石川県立音楽堂&OEK情報誌CADENZA Vol.46が届いていました。その概要を紹介しましょう。

・表紙は9月のOEK定期に登場するミンコフスキさん。
・辻井伸行さんのインタビュー記事,池辺晋一郎さん青柳正規さんの対談記事
・奥田佳道さんによる新シーズンのOEK定期公演の紹介記事。OEKメンバーによる「イチオシ」記事もあります。やなりマリナーさんへの期待が高いようです。
・2014夏~秋にかけての公演一覧
・山腰茂樹石川県立音楽堂前館長による「石川県ゆかりの音楽作品」についての連載記事
・邦楽ホールの探検記事
・古今亭志ん輔さんによるエッセー
・OEKクラリネット奏者,遠藤文江さんのインタビュー記事
・岩城音楽賞を受賞した内藤淳子さんのインタビュー記事

これまで発表されていなかった情報としては次のようなものがああります。
・8/26(火) IMA20周年記念コンサートが行われます。ピアノの竹田理琴乃さん,須藤梨菜さん,ヴァイオリンの周防亮介さん,ミンギョン・キムさん,そして神尾真由子さんが登場します。指揮は原田幸一郎さんです。

・9月は東京,大阪,名古屋公演に加えて,高崎,松江,山陽小野田市,大分で公演を行うようです。

その他,ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキ―歌劇場管弦楽団のチケットの前売り情報,会員割引情報なども
同封されていました。

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