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2017年1月

2017/01/28

音楽堂室内楽シリーズ ヤノシュ・オレイニチャク ピアノ・リサイタル。サロン風を意識した,余裕たっぷり,安心して楽しめる大人のショパン。プログラムも雰囲気に応じてどんどん変更

本日は午後から,「音楽堂室内楽シリーズ Vol.4 ヤノシュ・オレイニチャク:エスプリ・ショパン:知られざる珠玉の名曲とともに」が石川県立音楽堂で行われたので聞いてきました。室内楽シリーズは,通常は交流ホールで行われているのですが,今回は,ポーランドを代表するショパン弾きの一人,ヤノシュ・オレイニチャクさんが登場するとあって,ゆったりとコンサートホールで行われました(ただし,3階は使っていませんでした)。

オレイニチャクさんは,2002年度のアカデミー賞受賞作映画「戦場のピアニスト」のサウンドトラックを演奏した方で,ショパンコンクールの審査員,ワルシャワ国立ショパン音楽院の教授でもあります。というわけで,正真正銘の「ショパンのスペシャリスト」ということになります。

ただし,この日のプログラムは,「サロンのショパンを再現したい」というコンセプトに基づくもので,ポロネーズ2曲,スケルツォ,バラード以外は,短めの作品が10曲ぐらい並んでいました。演奏の方も堅苦しさよりは,たっぷりとした余裕を感じさせてくれるものでした。もちろん,コンサートホールでの演奏ということで,十分なスケール感や力強さもありました。「さすが」という感じの,安定感のある演奏を堪能させてくれました。

プログラムの方は,かなり変更になっていました。オレイニチャクさんは,客席の雰囲気に応じて,後半になるに連れて,気分の赴くままにプログラムを変更していたようです。さらにアンコールは,ショパン以外の曲も含む4曲。この自由さは,アルトゥール・ルービンシュタイン(オレイニチェクさんの師匠に当たります)などに通じる,エンターテイナー的なキャラクターも持った巨匠ピアニストの系譜につらなると思いました。

キレの良いテクニックで力強く弾きまくる若手ピアニストの演奏も素晴らしいのですが,オレイチェニクさんのような存在は,これからますます貴重になるのではないかと思いました。

最後に本日演奏された曲目です。私も全部分からなかったのですが,会場に案内が出ていませんでしたので,分かる範囲でご紹介しましょう。この日は,浦久俊彦さんがナビゲーター役として登場し,前半最後にインタビューコーナーがあったのですが(この内容もとても面白いものでした),恐らく,正式なプログラムは浦久さんのWebサイトの方で発表されるのでないかと思います。

ショパン/軍隊ポロネーズ
ショパン/ノクターン 嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
ショパン/ノクターンホ短調
ショパン/2つのマズルカ,op.24-1,2
ショパン/3つのマズルカ,op.63
ショパン/幻想即興曲 → バラード第1番に変更
ショパン/前奏曲 ホ短調,op.28-4
ショパン/スケルツォ第2番 → 英雄ポロネーズに変更
(休憩)
ショパン/ワルツ イ短調,op.34-2 → ワルツop.69-1「告別」に変更
ショパン/2つのワルツ,op.64-2,1 → 小犬のワルツは演奏せず
ショパン/ワルツ ホ長調
ここで,ワルツ イ短調 op.34-2を演奏
ショパン/ワルツ イ長調 → マズルカ(番号不明)に変更
ショパン/ポロネーズ変イ長調, op.53 → スケルツォ第2番に変更

(アンコール)
ピアソラ/オブリビオン
ショパン/小犬のワルツ
ドビュッシー/前奏曲集第2巻~花火
ショパン/前奏曲集第7番(太田胃酸のCMでおなじみ。胃腸調ならぬイ長調です)

これだけ,自在にプログラムが変わると,楽しくなってきますね。

2017/01/22

笈田ヨシ演出,OEKの「蝶々夫人」を金沢歌劇座で観てきました。鮮やかさ,強烈さと同時に日米関係を考えさせる演出。中嶋彰子さんの歌と演技も見事 #oekjp

上演するのに費用のかかるオペラ公演を全国共同制作で行うプロジェクトが,金沢を中心に続いていますが,今年は,プッチーニの「蝶々夫人」が上演です。その全国ツァーの初日が,金沢歌劇座で行われたので聞いてきました。

私自身,「蝶々夫人」の全曲を聞くのは2回目です。前回観たのは,1999年同じ金沢歌劇座で,天沼裕子さん指揮OEKということで,20年近くも前のことになります。時が経つのは速いものです。この時の蝶々さんは,金沢出身の濱真奈美さんで,とにかく「ものすごく感動した」記憶が残っています。

今回は,ここ数年OEKと共演する機会が多い,中嶋彰子さんがタイトルロール,その使用人のスズキ役が鳥木弥生さん。オーケストラはもちろんオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)ということで,オペラ「滝の白糸」のメンバーが「蝶々夫人」にスライドしたようなところがありました。そして,何といっても注目は,時代を昭和初期に変更した,笈田(おいだ)ヨシさんによる演出です。

その印象は,大変鮮やかで強烈なものでした。リアルでありながら洗練された美しさを感じさせる衣装や舞台も素晴らしかったのですが,特に最後の場面での中嶋彰子さんの蝶々さんの強さが印象的でした。

# 以下,色々とネタばれがあります。

ピンカートンに裏切られた上,ピンカートンとの間の子どもも彼に渡すことになった蝶々さんは,オリジナルでは切腹するのですが,今回の演出では,切腹はせず,それまで家の前に立てていた星条旗を床に転がし,それを踏み越えるような形で,力強く立ちつくす,といった終わり方になっていました。セリフがなかったので,解釈は観る側に任されると思うのですが,ピンカートンからの自立を印象付けていたのかもしれません。

このことは,ピンカートン=アメリカ,蝶々さん=日本の象徴と考えられることもできます。笈田さんによるプログラム・ノートによると,戦後の「なんでもアメリカのものが優れている。日本の伝統は古臭い」という社会風景をこの2人に託していたとも読めます。

ただし,同じアメリカ人のシャープレスの方は,「よい大人」なので,アメリカが悪いというよりは,ピンカートという個人の浅はかさが問題な気もします。星条旗を象徴的に使っていたのは,ちょっと分かりにくい面もあると思いました。

それにしても,中嶋彰子さんの蝶々さんは素晴らしいと思いました。第1幕での純粋で清潔な感じ。第2幕前半でのピンカートンを待つ切なさといじらしさ。そして第2幕後半での強さ。1人の女性の生涯を演じきったような多彩な性格を持った歌と演技を見せてくれました。

蝶々さんを支える「スズキ」役の鳥木さんの,脇役ぶりも印象的でした。領事役のシャープレスと対になるような「見守る大人」役を演じていました。

ピンカートン役のロレンツォ・デカーロさんは,その名のとおり大変デカーい方で,大国アメリカのイメージにぴったりでした。第1幕後半の延々と続く,蝶々さんとの「愛の場」は,結構リアルな演出で,2人の熱い声を聴いているうちに,見ていてどんどん引き込まれてしまいました。

1幕最後は,布団の上でピンカートンが蝶々さんに覆いかぶさるような形で終わっていましたが,考えてみると,全体の幕切れ(蝶々さんが星条旗の上に)と好対照を成していたといえます。

その他の脇役の中では,ほとんど荒事歌舞伎のような形で乱入してきたボンゾ役の清水那由太さんの迫力のある声も見事でした。そういえば,清水さんは「白糸組」のメンバーの一人ですね。

今回の特徴としては,ピンカートンの「アメリカの奥さん」のケイト・ピンカートンと蝶々さんが「直接対話する場面」があった点です。プログラム解説によると,この部分は改訂版にはない部分で,今回は特に復刻して含めてものとのことです。「わざわざ奥さんを連れてくるかなぁ?」という気もしましたが,この対話シーンが,演劇的な緊迫感を盛り上げていたと思いました。

舞台全体としては,和風の障子やフスマをイメージさせるような数枚の衝立をうまく活用し,舞台背景にあるスクリーンなどと合わせて,簡素ながら鮮やかな効果を上げていました。蝶々さんが登場する場での,何とも言えない華やかさ,ハミングコーラスから翌朝にかけての時間の推移の表現など,どの場からもくっきりとしたイメージが伝わってきました。「滝の白糸」の時同様,合唱団の皆さんは,歌を歌うだけではなく,舞台の一部になったような感じで,色々な場面で盛り上げてくれました。

「泣けるかどうか?」という点では,前回のオーソドックスな演出の方が泣けたのですが,今回の上演では,全曲を貫く武士の血を引く「蝶々さん」の「健気さ」「強さ」が強く伝わってきました。そして,伝統的な雰囲気だけではなく,全ての点でくっきりとした新鮮さが感じられました。その点が素晴らしかったと思います。

この公演は,今後2月19日まで,大阪,群馬,東京(2回)と4回上演されます。今回のミヒャエル・バルケ指揮OEKの演奏は,ティンパニの強打など,迫力満点でした。他公演では,大阪フィル,群馬交響楽団,読売日本交響楽団が演奏します。お近くの方は是非お出かけください。

2017/01/21

ルドヴィート・カンタ チェロ・リサイタル ボーリングのチェロとジャズ・ピアノ・トリオのための組曲を中心にリラックスして楽しめました

オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の首席チェロ奏者,ルドヴィート・カンタさんのリサイタルが石川県立音楽堂コンサートホールで行われたので聞いてきました。カンタさんのリサイタルも今回で19回目となりますが,プログラムに趣向が凝らされており,同じ曲というのがほとんど出てきていないのがすごいところです。

今回もまた,「新曲」が入っていました。後半に演奏された,ボーリングという現代の作曲家による,チェロとジャズ・ピアノ・トリオのための組曲という1984年の作品です。曲は,タイトル通りの作品で,チェロとピアノが擬似バロック音楽的な親しみやすい音楽を演奏しているうちに,コントラバスとドラムスが加わり,心地よいジャズの雰囲気になっていくといったとても面白い作品でした。

かつて人気のあった,ジャック・ルーシェトリオによる,「プレイ・バッハ」のような気分があり,とても新鮮でした。バロック音楽の組曲のように6曲からなっていたのですが,1曲ずつが結構長かったので,50分ぐらい演奏時間があったと思います。各曲の雰囲気に変化があり,大変リラックスして楽しむことができました。

カンタさんといえば,OEKに入る直前頃,NAXOSレーベルにジャズ風のカデンツァの入るハイドンとボッケリーニのチェロ協奏曲のCD録音を行っています。その面目躍如たる演奏でした。ちなみにジャズ・ピアノ・トリオのメンバーは,Julian,Rita,Umechuとクレジットされていましたが...ユリアン・リイムさんのピアノ,OEKのコントラバス奏者のマルガリータ・カルチェヴァさん,端谷博人さんのドラムスでした。リイムさんの軽快なピアノを始め,爽快なジャズを聞かせてくれました。

前半に演奏された2曲も,楽しむことができました。ドビュッシーのチェロ・ソナタはちょっと捉えどころがないけれども,ユーモアが漂うような,演奏でした。

フランクのチェロ・ソナタは,オリジナルはヴァイオリン・ソナタです。名曲中の名曲で,チェロでも時々演奏される曲ですが,やはり音域が少し下がることで,ヴァイオリンの時とは一味違った,落ち着きが感じられました。ヴァイオリン版がスウィートだとすれば,チェロ版はビター・スウィートといったところでしょうか。いつもどおり,さりげないけれども滑らかに流れるカンタさんのチェロの歌を楽しむことができました。第2楽章や第4楽章での勢いのある自信に満ちた音楽も見事でした。リイムさんのピアノは重苦しい感じはなく,フランス風味が感じられました。

それにしても,カンタさんのリサイタルの選曲は素晴らしいですね。次回は60歳記念の演奏会になるということで,どういう内容になるのか今から大変楽しみです。

2017/01/15

一度行ってみたかったヤギヤさんで平野加奈サロンコンサートを聞いてきました。とても素晴らしいお店,そして演奏でした

本日は全国的に大変寒い1日で,金沢でも雪が降ったり止んだりという天候でしたが,金沢市郊外にあるクラシックカフェ「ヤギヤ」さんで,「平野加奈サロンコンサート」が行われたので聞きに行ってきました。

ヤギヤさんについては,石川県立音楽堂に置いてあるチラシ等で存在だけは知っており,「一度,行ってみたい!」場所でした。これまでも金沢蓄音器館など,奏者のすぐ間近のアットホームな雰囲気の中で聞くクラシックの生演奏の素晴らしさは知っていましたが,ヤギヤさんの場合,天井が高く開放感があり,しかもドリンク付きということで,まさに室内楽を聞くには,理想的な雰囲気でした。

今回は,2002年の北陸新人登竜門コンサートでOEKと共演し,昨年秋にドイツ留学から帰国したばかりのピアニスト,平野加奈さんを中心としたブラームスとシューマンの曲によるプログラムでした。ゲストに,同じく北陸新人登竜門コンサートでOEKと共演したことのある,ヴァイオリニストの根来かなうさんを迎え,大変聞きごたえのある演奏を楽しむことできました(曲の間のトークによると,お2人は「ご近所さん」で,旧知の間柄だそうです)。

サロンコンサートという名前からすると,BGM的に感じてしまう部分もあるのですが,演奏された曲は,ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番とピアノ・ソナタ第3番ということで,集中力と迫力満点の「これはすごい」といった感じの演奏を聞かせてくれました。

特に平野さんがメインプログラムとして後半に演奏した,ピアノ・ソナタ第3番は,40分近くかかる,若いブラームスの「力入りまくり」の大曲でした。間近で聞くピアノの音からは,打鍵していることが肌で伝わってくるような,生命力のようなものを感じました。さすがに聞いていて結構疲れる曲でしたが,曲の形がドーンと立ち上げってくるような聞きごたえがありました。

前半は,根来さんのヴァイオリンを交えて,シューマンの3つのロマンスとブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番が演奏されました。こちらの方は,根来さんのヴァイオリンの伸び伸びとした歌が素晴らしく,どちらの曲の大変気持ちよく楽しむことができました。特に金沢では,ブラームスのヴァイオリン・ソナタを実演で聞く機会が少ないので,是非,他の2曲も聞いてみたいものだ,と思いました。

アンコールでは,「サプライズ」のような形で,根来さん,平野さんに加え,平野さんの大学時代の知人で小鼓奏者の望月タマエ(漢字不明です)を交えて,「春の海」が演奏されました。着物を着た方がいらっしゃるな,と思って見ていたのですが,「そういうことだったのか」と合点しました。考えてみれば,まだ1月中旬ということで,新春気分も感じさせてくれる,「お年玉」でした。

ヤギヤさんでは,非常に活発にクラシックのライブ演奏を行っています。本日もそうでしたが,間近で聞くライブ演奏は,奏者に間近に接することができることもあり,毎回必ず楽しむことができます。室内楽の原点を感じることができます。というわけで,機会があれば,また聞きに行ってみたいと思います。

ヤギヤさんのWebサイト
http://centruldemondiale.wixsite.com/yagiya

ヤギヤさんのFacebook
https://www.facebook.com/yagiya.classica/

2017/01/08

エンリコ・オノフリ指揮OEK ニューイヤーコンサート。祝祭的な気分に溢れたヴィヴァルディ,ヘンデル,モーツアルト。そして森麻季さんの幸福感たっぷりの声。余は満足じゃという公演でした #oekjp

OEKの2017年のOEKの定期公演は,エンリコ・オノフリさんの指揮による,ヴィヴァルディ,ヘンデル,モーツァルトの作品によるニューイヤーコンサートで始まりました。オノフリさんの選曲は,「祝祭」を意識したもので,どの曲にも健康的な華やかさがありました。

この日のOEKの演奏は,古楽奏法を意識したもので,弦楽器の音色を中心に透明感と軽やかさがあったのですが,オノフリさんの解釈はイマジネーションに溢れ,どの曲もニュアンスの豊かさを感じました。

最初のヴィヴァルディの曲の精緻さも素晴らしかったのですが,前半最後に演奏された,ヘンデルの「王宮の花火の音楽」の見事なまでの祝祭的な気分には,「さすが!余は満足じゃ」と英国王になったような気分で特に楽しむことができました。

この曲の序曲の冒頭,打楽器のロールが入る時と入らない時があるのですが,本日の演奏は,バロック・ティンパニによる,ほとんどカデンツァのような感じの華やかなロールが入っており,一気に気分が盛り上がりました。その後,トランペットが大活躍します。本日は,エキストラに元NHK交響楽団の関山さんが加わっており,これまたキラキラとした祝祭的な音を楽しませてくれました。王宮の花火の音楽の全曲を実演で聞くのは,今回が初めてだったのですが,どの部分にも,喜びに満ちた音楽を楽しませようというエネルギーが感じられ,大満足の演奏でした。

後半は,ソプラノの森麻季さんをソリストに招いて,モーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」が演奏されました。森さんは,前半のヘンデルの曲でも軽やかさと暖かみのある歌を聞かせてくれましたが(この曲はオノフリさんとの二重協奏曲のようでした),後半のモーツァルトでは,この名曲をさらにじっくりと聞かせてくれました。コロラトゥーラの技巧も楽しみな曲ですが,とてもじっくりと歌っていたせいか,技巧を技巧と感じさせないような説得力があり,愛情と幸福感に溢れた音楽を聞かせてくれました。

演奏会の最後は,OEKの十八番であるモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」が演奏されました。古楽奏法による演奏を実演で聞くのは...多分初めてだと思います。この曲でもまた,オノフリさんのイマジネーションの豊かさとそれにぴったりと反応したOEKの素晴らしさを感じることができました。全体にテンポを遅めで,オノフリさんならではの,フレーズの歌わせ方,強弱の付け方,間の取り方があったのですが,それらがすべて,音楽の生命力を高めているようで,聞いていて充実感を感じました。

井上道義さん指揮による,音楽が流麗に流れるような演奏も大好きなのですが,同じオーケストラから全く別の表現を聞かせてくれました。個人的には,お馴染みの曲について,いろいろな表現を楽しむことが,クラシック音楽のいちばんの楽しみだと思っています。実演ならではの,熱さも加わり,オノフリ+OEKらしさをしっかり印象付ける「ハフナー」を楽しむことができました。

そして...ニューイヤーコンサート恒例のOEKどら焼きのプレゼントもありました。この公演は,全国数か所で行われますが,お近くの方は是非お出かけください。

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