OEKのCD

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2019/01/03

2019年最初の演奏会は,OEKメンバーによる新春ミニコンサート@石川県庁19階展望ロービー。大勢のお客さん一緒に,音楽による初「日の出」を楽しみました。

2019年最初の演奏会は,オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)メンバーによる新春ミニコンサートでした。毎年1月3日に石川県庁19階展望ロービーで行っているもので,大勢のお客さんで賑わっていました。私の場合,今年の正月3が日は,初詣に行った以外は,「ほぼ家の中」でゴロゴロと過ごしていましたので,絶好の気分転換になりました。そういった方が大勢集まっていたのではないかと思います

演奏された曲は,ハイドン :弦楽四重奏曲「日の出」~第1楽章,ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番~第1楽章,ドヴォルザーク:ユーモレスクということで,比較的堅めの選曲でしたが,30分ほどの時間,しっとりとした弦楽四重奏の音色を楽しむことができました。登場したのは,ヴァイオリンが原田智子さん,江原千絵さん,ヴィオラが石黒靖典さん,チェロが早川寛さんでした。

ハイドンの「日の出」は,恐らくこの展望ロビーにちなんでの選曲でしょう。今年の場合,初日の出の時間帯はしっかり晴れていましたので,このロビーからもしっかりと見られたのではないかと思います。この曲の第1楽章の出だしの部分は,じわ~っと太陽が昇っていくような雰囲気がありますので,「音楽による初日の出」といったところです。今回の演奏はロマンティックな気分が漂うぐらい,柔らかな空気感がありました。少々くすんだ感じがあったので,冬の金沢の空にぴったりだと思いました。

続くベートーヴェンの弦楽四重奏曲は,恐らく「第1番=最初=1年の最初」というつながりで選ばれたのではないかと思います。実は,12月20日に石川県西田幾多郎記念哲学館で行われた,OEKメンバー(今回とはヴィオラの石黒さんを除くと別メンバー)によるコンサートで聞いたばかりの曲だったので,図らずも聞き比べのような形になりました。この曲についてもじっくり,ゆったりと演奏され,豊かな情感が耳に染みこんでくるようでした。特に第1ヴァイオリンの原田智子さんの表情豊かな演奏が印象的でした。

最後は,ドヴォルザークのユモレスクがアンコールのような感じでリラックスした雰囲気で演奏されて,終了しました。

この日はお客さんが多すぎたこともあり(私は13:00からの1回目の方を聞きました),会場に到着した時は,椅子席が全部埋まっており,立ったまま聞くことになってしまいました。補助席がもう少し欲しいところでしたが,これも地元でのOEKの人気によるところでしょう。

今年もまた,可能な限り演奏会通いをして,色々な音楽を楽しみたいと思います。

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